〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(706)⑦

スミス

「貴女は本当に往生際が悪いですねぇ

    まぁ、そこも嫌いじゃありませんけどね

    往生際の悪さも、すごく

    可愛くて,愛おしくて,大好きですよ…

    すごく興奮します…,唆られます…」

ニヤニヤ笑いながら

吐息混じりの声で耳元で囁きながら

私の涙や体液を小瓶で取りながら

何度も,無理矢理

私の首筋を舐めたり,私の首筋にキスしたり

私の胸に唾液垂らして,唾液を塗りたくって

私の胸を触ったり

私の股の間にも唾液垂らして,唾液塗りたくって

私の股の間の中に指を入れて,中を掻き回しながら

私のお尻の穴にアレを入れて,中を突いて来た…。


私「お願い…もうやめて…!!」


何度も泣き叫びながら抵抗しても

やめてくれなかった…。


私「もうやめて…もういやっ…」

ガタガタ震えて泣きながら抵抗した。

スミス

「フフフ…そんなに震えちゃって…

    すごく可愛いです…すごく愛おしいです…

   何度見ても、すごく良いです…大好きです…

    すごく興奮して,唆られます…」

吐息混じりの声で耳元で囁いた…。


スミス

「フフフ…ほら、良く見なさい、歌恋さん

    さっきから,ずっと,何度も

    こんなに,たくさん出ちゃってるのですよ…

    それに…

    貴女の身体に触れてから直ぐ

    貴女の身体の中に挿れてから直ぐ

    私のモノが、段々と

    大きくなっていくのも,固くなっていくのも

    熱くなっていくのも分かるでしょう?

    私のモノから出た、大量の白くトロトロした液体

    貴女の身体の中に出したいくらいです…

    私のモノを貴女の身体の中に生で挿れて

    生で挿れた私のモノから大量に出る

    白くてトロトロした液体を

    貴女の身体の中に出したいくらいです…」

ニヤニヤ笑いながら

吐息混じりの声で耳元で囁きながら

白い液体が大量に入ったゴムを外し

私に見せびらかして来たり

私の胸や股の間に当てて来た…。

私「やめて…!!いやぁっ…!!」

顔面蒼白でガタガタ震えながら,目をそらしながら

泣き叫んだ。

スミス

「フフフ…そんな事しません、安心なさって下さい」

そう言って、また

アレから出た白い液体を少し大きめの瓶の中に入れ

ゴムをゴミ箱に捨て,新しいゴムを付けていた…。