〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(659)⑨

スミスは、私を

あっちの世界の邸宅のスミス部屋へ連れ去った後

スミスのベッドへ寝かせ

ニヤニヤ笑いながら

私の髪や顔,身体を何度も,執拗に触って来た…。


私「…!!」

ガバッと起き上がり

顔面蒼白でガタガタ震えながら。

スミス

「フフフ…気が付きましたか?

    ここは邸宅の私の部屋ですよ…」

ニヤニヤ笑いながら,私を見ていた…。


スミス

「フフフ…それはそうと…

    やっと…また、この場所で

    私と貴女の2人きりになれましたね…

    また、ここで、こうして

    2人きりになるのは久しぶりですねぇ…

    貴女と2人きりになりたかったのですよ…

    貴女と2人きりになれて

    私、すごく嬉しいのですよ…

    久々に、また…

    貴女の身体で楽しませて貰いますよ…

    私が満足する迄,私の気の済む迄ですよ…」

ニヤニヤ笑いながら

吐息混じりの声で耳元で囁きながら

私の髪や顔,身体を触って来た…。

私「いやぁっ…!!やめて…!!」

スミスの手を振り払い

スミスの顔に一発ビンタして

スミスを突き飛ばし,逃走しようとした。


スミス「フフフ…逃がしませんよ…」

ニヤニヤ笑いながら、背後から私の腕を掴み

無理矢理

自分の方へ引き寄せ,抱きついたり

片手や片腕で私の腕を押さえ付けながら

もう片手で

ワンピースの後ろのチャックを開けたり

肌着の中に手を入れてブラのフック外したり

ワンピースや肌着,ブラを

ズリ下ろして脱がせて上半身裸にして

ロープで私の両手首を縛って来た…。

「…!!離して…!!いやぁっ…!!やめて…!!」

泣き叫びながら,抵抗しながら。


スミス

「フフフ…すごい良いですよ…良い眺めですよ…」

ニヤニヤ笑いながら私の身体の上に覆い被さり

ジュルッと音を立てて自分の唇を舐め

私の両手首を押さえながら

私の髪や顔,上半身を触ったり

私の髪や顔,上半身に頬ずりして来た…。

私「いやっ…!!やめて…!!触らないで…!!」

泣き叫びながら,抵抗しながら。


スミス

「フフフ…貴女の身体を美味しくいただこうかしら…」

ニヤニヤ笑いながら

ジュルッと音を立てて自分の唇を舐め

私の両手首を押さえながら

私の胸に顔を埋めて来た…。

私「お願い…やめて…!!」

泣き叫びながら,抵抗しながら。


スミス

「すごく柔らかくて,良い香りですよ…」

吐息混じりの声で、そう言って

私の胸を舐めたり,私の胸に吸い付いて来た…。


私「いやぁぁぁぁぁっ…!!」


スミス

「あぁ…貴女の身体

   すごく良いですよ…美味しいですよ…」

何度も,執拗に,無理矢理

私の上半身を触ったり,舐めたり

私の上半身に吸い付いたり,キスして来た…。

私「お願い…もうやめて…!!」

泣き叫びながら,抵抗しながら。


その後、スミスは

私のワンピースの丈の部分を捲り上げて

無理矢理

私のストッキングやパンツをズリ下ろし

ストッキングは片足だけ脱がし

パンツは片脚に引っ掛けて

自分も服や下着を全部脱いで

何度も,執拗に,無理矢理

私の頭を押さえ付けながら

私の唇を舐めたり,私の口の中に舌を入れたり

私の舌に吸い付いたりしながら,キスして来たり

私の耳の後ろや全身を触ったり,舐めたり

私の耳の後ろや全身にキスしたり,吸い付いて来た…。