〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(706)③

スミスは

あっちの世界の邸宅内のスミスの部屋へ

私を連れ去った後

自分のベッドの上で

私の制服や下着etc…全部脱がせて,私を全裸にし

脱がせた制服や下着etc…は

ソファの背もたれの所にかけて

(&靴はベッドの足元に置いて)

私を自分のベッドで寝かせて

天井に吊るしたロープで

私の両手首や両足首縛ってから

自分も全裸になって

脱いだ服や下着etc…ソファの上に置いて

私の身体の上に覆い被さって来た…。


スミス

「2人きりになれましたね、歌恋さん

    貴女と2人きりになれて嬉しいですよ」

ニヤニヤ笑いながら,私の髪や頬を触って来た…。


私「…!!」

スミス「気が付きましたか?歌恋さん」

ニヤニヤ笑いながら,私の頬を触って来た…。

私「やめて…!!触らないで…!!」

スミス

「また、こうして、貴女と

    お会い出来たのも,2人きりになれたのも

    すごく嬉しいですよ

    今日も、また、貴女の身体で

    私の気が済む間で,私が満足する迄

    たくさん楽しませて貰いますよ」

ニヤニヤ笑いながら,耳元で囁きながら

私の髪や頬,上半身を触って来た…。

私「いやぁっ…!!やめて…!!」

ガタガタ震えて,泣き叫びながら。


スミス

「それはそうと…歌恋さん

    新潟の温泉で偶然バッタリ遭った日に

    散々してやってくれましたよね?

    そのお礼をしなくてはいけませんねぇ?

    そうでしょう?歌恋さん?

    お忘れではないでしょう?」

ニヤニヤ笑いながら,私の頬を触って来た…。

私「…!!」

スミス

「良かったです、お忘れではない様ですね

    ですが…

    その様な過激な報復を何度なさっても

    私は貴女を嫌いになりませんし

    私が貴女にしている事は、まだ辞めませんし

    貴女は私からは逃れられませんよ

    その様な事をなさっても、益々、貴女が

    可愛くて,愛おしくて堪らなくなるのですよ

    益々、貴女が気に入っているのですよ

    それと…貴女の涙、すごく美味しいですよ」

ニヤニヤ笑いながら,耳元で囁きながら

何度も、無理矢理

私の髪や頬,上半身を触って来たり

私の涙を小瓶で取ったり

私の涙を指で取って,私の涙がついた指を

耳元で音を立てながら,舐めていた…。

私「もういやぁっ…!!もうやめて…!!」

ガタガタ震えて,泣き叫びながら。


スミス

「フフフ…怯えちゃって、すごく可愛いですよ…

    すごく良いです…すごく良いですよ…歌恋さん

    すごく可愛いくて,愛おしくて

    益々、興奮してしまいますよ…唆りますよ…」

ニヤニヤ笑い,吐息混じりの声で囁きながら

私の両手首を、無理矢理、強く押さえ付け

何度も、無理矢理、私の首筋を舐めて来た…。

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!」

泣き叫んだ。

スミス

「フフフ…すごく美味しいですよ…歌恋さん」

ニヤニヤ笑い,吐息混じりの声で囁きながら

私の両手首を、無理矢理、強く押さえ付け

何度も、無理矢理

私の片方の首筋も舐めて来た…。

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!」

泣き叫びながら抵抗した。