〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(706)⑥

それから、スミスは

ニヤニヤ笑いながら

私の涙や体液を小瓶で取りながら

何度も,無理矢理

私の胸を触ったり

私の股の間の中に指を入れて

私の股の間の中を掻き回しながら

何度も,無理矢理

私の全身(首から下)を舐めたり

私の全身にキスしたり

私のお尻に顔を埋めたり

私の手足の指,お尻,お尻の穴に吸い付いたり

私のお尻の穴の中に指や舌を入れて

私のお尻の穴中を掻き回したり

私のお尻やお尻の穴に

唾液垂らしながら自分の胸を擦り付けたり

私のお尻の穴に自分の股の間を擦り付けたり

私のお尻,お尻の穴に唾液垂らしながら

呪術で出した自分のアレを擦り付けたり

私のお尻の穴の中に挿れて,奥まで突いて来た…。


スミス「貴女の身体…すごく良いですよ…」

私「いやぁっ…!!もうやめて…!!」


何度も泣き叫びながら抵抗しても

やめてくれなかった…。


スミス「フフフ…まだまだですよ、歌恋さん」

またゴムを外し

アレから出た白い液体を少し大きめの瓶の中に入れ

ゴムをゴミ箱に捨て,新しいゴムを付けながら。

私「もういやぁっ…もうやめて…」

ガタガタ震えて泣きながら,そう訴えた。


その後

スミス、自分のベッドへ戻って来て

また、スミスが一瞬ロープを解いた隙に

また、逃げようとして,捕まってしまい

ベッドに座らせた状態で

天井に吊るしたロープで

両手首を後ろ手に縛られたり

両足首も縛られた…。