〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

2021-12-31から1日間の記事一覧

Omotesando〜Yurakucho

大晦日は 大掃除の残りして,シャワー浴びたりetc…した後 表参道で 花のプロジェクションマッピング鑑賞したり 有楽町で 年越し蕎麦食べたり すごく楽しかった〜🎍✨

Dicembre☆Altri

どれも可愛い🎀✨

Dicembre☆Cura

香り、癒し🌹✨

Dicembre☆cosmetici

可愛い🎀✨

Dicembre☆moda

どれも可愛い🎀✨

Dicembre☆mini market、etc…

どれも美味しかった😋✨

Dicembre☆mangiare fuori&il bere

どれも、すごく美味しかった😋✨ご馳走様😋✨

Storia dei sogni(706)⑯

夜ご飯(兼)飲みの後、解散。 私,彼女,彼女の愛犬,マエストロ マネージャー先生,事務局のお姐様方 モリアムさん達,月娘さん達,片野さん以外の 皆様が帰ってから暫く経った後 駐車場にて 彼女の愛犬「ママ…歌恋の顔色が…」 彼女「歌恋ちゃん…?大丈夫……

Storia dei sogni(706)⑮

ソプラノのメンバー1 「よみうりホールも中々良いホールだったね( ・ᴗ・ )」 ソプラノのメンバー2~4「ホントね〜(・∀・)」 ソプラノのメンバー5 「いつか公演やる機会あると良いなぁ(•᎑•)」 ソプラノのメンバー6~10「ねー( ͡ ͜ ͡ )」 ソプラノのメンバー11「は…

Storia dei sogni(706)⑭

帰還して暫く経った頃に,時間が動き出した。 いつも通り仕事して その時に リザとスミス来て,リザとスミスの対応して 満足して買って帰って かーらーのー 2回目の休憩時間も モリアムさん達や月娘さん達と 合流し,マンダリンオリエンタル内のカフェへ移…

Storia dei sogni(706)⑬

ちょうど、その頃 スミスは自分の部屋へ戻り 枕やシーツに付いた 私の涙や体液,血,自分の体液を 呪術で取り,瓶の中へ移し 書斎へ移動し 私から取った涙や体液,血と 自分の体液(白い液体)を 自分の体内に取り込む呪術の儀式をしていた…。 スミス 「フフ…

Storia dei sogni(706)⑫

その時に モリアムさん達,月娘さん達が来た。 金蓮「そこまでよ!!スミス!!」 雪娥「その子を返しなさい!!」 モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル 月娘,嬌児,玉楼,雪娥,金蓮,玉簫,小玉 夏花,蘭香,迎春 「…!!」 玉簫,小玉,夏花,蘭香,…

Storia dei sogni(706)⑪

スミス 「あらあら、気を失ってしまいましたか フフフ…次は、貴女の血を頂きますよ」 ニヤニヤ笑いながら,そう言って アレから出た白い液体を 少し大きめの瓶の中に入れ ゴムをゴミ箱に捨て ベッドへ戻り ロープを解き,ベッドへ仰向けに寝かせ 注射器で血…

Storia dei sogni(706)⑩

スミスは、また アレから出た白い液体を少し大きめの瓶の中に入れ ゴムをゴミ箱に捨て,新しいゴムを付けていた…。 私「はぁ…はぁ…けほっ…こほっ…もうやめて…」 泣きながら,息切れ&咳払いしながら。 スミス 「フフフ…まだまだ足りませんよ… もっと楽しませ…

Storia dei sogni(706)⑨

それから、スミスは ニヤニヤ笑いながら、何度も,無理矢理 私の全身(首から下)を舐めたり 私の全身にキスしたり 私の胸や股の間に顔を埋めたり 私の胸や股の間に吸い付いたり 私の股の間の中に指や舌を入れて 私の股の間の中を掻き回したり 私の胸や股の…

Storia dei sogni(706)⑧

それから、スミスは 自分のベッドへ戻って来て,私の前に来て ニヤニヤ笑いながら 私の両手首を押さえ付けながら 私の涙や体液を小瓶で取りながら 何度も,無理矢理 私の全身(首から下)を舐めたり 私の全身にキスしたり 私の胸や股の間に顔を埋めたり 私の…

Storia dei sogni(706)⑦

スミス 「貴女は本当に往生際が悪いですねぇ まぁ、そこも嫌いじゃありませんけどね 往生際の悪さも、すごく 可愛くて,愛おしくて,大好きですよ… すごく興奮します…,唆られます…」 ニヤニヤ笑いながら 吐息混じりの声で耳元で囁きながら 私の涙や体液を小…

Storia dei sogni(706)⑥

それから、スミスは ニヤニヤ笑いながら 私の涙や体液を小瓶で取りながら 何度も,無理矢理 私の胸を触ったり 私の股の間の中に指を入れて 私の股の間の中を掻き回しながら 何度も,無理矢理 私の全身(首から下)を舐めたり 私の全身にキスしたり 私のお尻…

Storia dei sogni(706)⑤

スミス 「フフフ…歌恋さん もっと私に見せて下さい… 貴女の泣き顔も,怯えた目も,苦しそうな顔も 泣きながら怯えている姿も… もっと私に聞かせて下さい… 貴女の泣き叫ぶ声を… それらを全部…もっと私に下さい…」 ニヤニヤ笑いながら 耳元で吐息混じりの声で…

Storia dei sogni(706)④

それから、スミスは 私の涙を小瓶で取りながら 何度も,無理矢理 私の後頭部を掴み,自分の方へ引き寄せ 私の唇にキスしたり,私の唇を舐めたり 私の口の中に自分の舌を入れたり 私の舌に吸い付いて来た…。 私「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…」 泣きながら,息切…

Storia dei sogni(706)③

スミスは あっちの世界の邸宅内のスミスの部屋へ 私を連れ去った後 自分のベッドの上で 私の制服や下着etc…全部脱がせて,私を全裸にし 脱がせた制服や下着etc…は ソファの背もたれの所にかけて (&靴はベッドの足元に置いて) 私を自分のベッドで寝かせて …

Storia dei sogni(706)②

一回目の休憩=昼ご飯の後 玉楼「…」 モリアムさん,エリス「桜…?」 ボニータ,シェル「桜ちゃん…?」 月娘「玉楼?どうかしたの?」 玉楼「…すごく嫌な予感がするわ…」 私,モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル,月娘 嬌児,雪娥,金蓮,玉簫,小玉,夏…

Storia dei sogni(706)

12月30日は 彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥) 彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生) マネージャー先生,事務局のお姐様方 アーティストの方々,合唱指導&伴奏の先生方 合唱仲間の皆様,関西etc…他の拠点の皆様 オケの皆様,滝川クリステルさん …