〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(706)⑧

それから、スミスは

自分のベッドへ戻って来て,私の前に来て

ニヤニヤ笑いながら

私の両手首を押さえ付けながら

私の涙や体液を小瓶で取りながら

何度も,無理矢理

私の全身(首から下)を舐めたり

私の全身にキスしたり

私の胸や股の間に顔を埋めたり

私の胸や股の間に吸い付いたり

私の股の間の中に指や舌を入れて

私の股の間の中を掻き回したり

私の胸や股の間に

唾液垂らしながら自分の胸を擦り付けたり

私の股の間に自分の股の間を擦り付けたり

私の胸や股の間に

唾液垂らしながら自分のアレを擦り付けたり

私の股の間の中に挿れて,奥まで突いて来た…。


私「もう、いい加減にして…!!」

スミス「まだまだ…まだまだですよ」


何度も泣き叫びながら抵抗しても

やめてくれなかった…。


私「はぁ…はぁ…もうやめて…」

泣きながら,息切れしながら。

スミス「フフフ…まだ逃がしませんよ…」

ニヤニヤ笑いながら,私の両頬を舐めて来た…。

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!」

泣き叫びながら抵抗した。


スミス

「ほら、また…こんなに,たくさん

    貴女の身体にかけて,塗りたくもなります…」

ニヤニヤ笑いながら

また、白い液体が大量に入ったゴムを外し

私に見せびらかして来たり

白い液体が大量に入ったゴムを私の胸や股の間に

擦り付けて来た…。

私「いやぁっ…!!やめて…!!」

ガタガタ震えながら泣き叫んだ。

スミス「フフフ…そんな事しませんよ…」

そう言って、また

アレから出た白い液体を少し大きめの瓶の中に入れ

ゴムをゴミ箱に捨て,新しいゴムを付けていた…。

 

 

また、スミスが

ベッドへ戻って来て,一瞬ロープを解いた隙に

また、逃げ出そうとしていたら,捕まって

ベッドの上に座らせた状態で

両手首を前に,両手を上げた状態で縛られた…。


スミス

「まだ抵抗したり,逃げ出そうとする気力が

    残っていたのですね…

    それなら、まだまだ楽しませて貰いますよ…」

ニヤニヤ笑いながら,抱きつきながら

私の両頬を舐めたり,キスして来た…。

私「いやぁっ…!!お願い…やめて…!!」

泣き叫びながら抵抗した。