〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(706)⑤

スミス

「フフフ…歌恋さん

   もっと私に見せて下さい…

   貴女の泣き顔も,怯えた目も,苦しそうな顔も

   泣きながら怯えている姿も…

   もっと私に聞かせて下さい…

   貴女の泣き叫ぶ声を…

   それらを全部…もっと私に下さい…」

ニヤニヤ笑いながら

耳元で吐息混じりの声で囁きながら

私の胸を触って来た…。


それから、スミスは

ニヤニヤ笑いながら

私の涙や体液を小瓶で取りながら

何度も,無理矢理

私の全身(首から下)を舐めたり

私の全身にキスしたり

私の胸や股の間に顔を埋めたり

私の胸や手足の指,股の間に吸い付いたり

私の股の間の中に指や舌を入れて

私の股の間の中を掻き回したり

私の胸や股の間に

唾液垂らしながら自分の胸を擦り付けたり

私の股の間に自分の股の間を擦り付けたり

私の胸を触りながら

呪術で出したアレを私の胸の谷間に挟んだり

呪術でゴム付きのアレを出して

私の胸や股の間に

唾液垂らしながら自分のアレを擦り付けたり

私の股の間の中に挿れて,奥まで突いて来た…。


スミス

「分かるでしょう?歌恋さん

    私のモノが、段々と

    熱くなっているのも,大きくなっているのも

    固くなっているのも…

    それだけじゃないのですよ…

    私の下のお口、段々と

    濡れているのも,音が大きくなっているのも

    熱くなっているのも分かるでしょう…?

    貴女の身体が、すごく良いからですよ…」

私「いやぁっ…!!お願い…もうやめて…!!」


何度も泣き叫びながら抵抗しても

やめてくれなかった…。

 

 

私「お願い…もうやめて…」

ガタガタ震えて泣きながら,訴えた。

スミス

「まだ帰しませんよ、歌恋さん

    まだまだ、たくさん楽しませて貰いますよ」

ゴムを外し

アレから出た白い液体を少し大きめの瓶の中に入れ

ゴムをゴミ箱に捨て,新しいゴムを付けながら。


その後

スミス、自分のベッドへ戻って来て

スミスが、一瞬、ロープを解いた隙に

自分の制服や下着etc…を持って逃げようとしたら

捕まってしまい

うつ伏せでスミスのベッドへ押し倒されて

また両手首や両足首をロープで縛られた…。


スミス「全く…貴女は油断も隙もありませんね」

ニヤニヤ笑いながら

私の身体の上に覆い被さりながら

私の両手首を押さえ付けて来た…。

私「もういやぁっ…もうやめて…お願い…」

ガタガタ震えて泣きながら,抵抗した。