〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(695)④

スミス

「フフフ…何度見ても、すごく

   良いですよ…可愛いですよ…綺麗ですよ…

   興奮します…唆られますよ…

   あぁ…堪らないわ…

   それに、すごく美味しそうですよ…」

ニヤニヤ笑いながら,吐息混じりの声で言いながら

私の髪や頬,身体を触って来た…。

私「やめて…!!」

ガタガタ震えながら,泣き叫んだ。


スミス「貴女の涙、すごく美味しいですよ…」

私の耳元で音を立てながら

私の涙が付いた自分の指を舐めていた…。

私「いやぁっ…やめて…」

ガタガタ震えて泣きながら。


スミス「泣き顔も、すごく可愛い…」

ニヤニヤ笑いながら,そう言って

私の顎辺りを掴み,私の涙を小瓶で取りながら

私の頬を舐めたり,キスして来た…。

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!」

ガタガタ震えながら,泣き叫んだ。


スミス「フフフ…可愛い…」

ニヤニヤ笑いながら、無理矢理

私の後頭部や両手首を鷲掴みにし

自分の方へ引き寄せ

私の後頭部や両手首を押さえ付け

何度も

私の唇を舐めたり,私の唇にキスしたり

私の口の中に舌を入れたり

私の舌に吸い付いて来た…。


私「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…」

ガタガタ震えて泣きながら,息切れと咳払い。


スミス

「苦しそうな顔も、すごく可愛いですよ…」

ニヤニヤ笑いながら,私の頬を触って来た…。

私「お願い…もうやめて…」

ガタガタ震えて,泣きながら。