〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

2021-11-13から1日間の記事一覧

Storia dei sogni(659)⑪

その後、スミスは 呪術を使い,ゴム付のアレを出して来た…。 私 「…!!いやぁっ…!!やめて…!!来ないで…!!」 顔面蒼白でガタガタ震えながら起き上がり,後退り。 スミス「フフフ…逃がしませんよ…」 ニヤニヤ笑いながら,アレを触りながら 私の元へ近づ…

Storia dei sogni(659)⑩

スミス 「フフフ…わかるでしょう…ほら… 私の身体が、もう…こんなに熱くなっているのが…」 ニヤニヤ笑いながら 片手で私の両手首を押さえつけながら もう片手で私の顔を触りながら 私の胸に自分の胸を擦り付けて来た…。 私「いやぁっ…!!やめて…!!」 泣き…

Storia dei sogni(659)⑨

スミスは、私を あっちの世界の邸宅のスミス部屋へ連れ去った後 スミスのベッドへ寝かせ ニヤニヤ笑いながら 私の髪や顔,身体を何度も,執拗に触って来た…。 私「…!!」 ガバッと起き上がり 顔面蒼白でガタガタ震えながら。 スミス 「フフフ…気が付きまし…

Storia dei sogni(659)⑧

私「あっ…!」 ベンチにつまづき,ベンチの上で転倒…。 私「うっ…いたたた…」 ベンチの上で転倒して ぶつけた膝を押さえながら起き上がり また逃走しようとしていたら… スミス 「フフフ…今度こそ、もう逃がしませんよ もう諦めて,私に大人しく捕らえられな…

Storia dei sogni(659)⑦

ウェディングドレス中に隠れて,暫く経った頃 何処からか足音が聴こえて その足音がウェディングドレスの前に止まって モリアムさん達かと思っていたら スミスだった…。 スミス「あら、もしかして…」 ウェディングドレスを触りながら。 私「…」 ガタガタ震え…

Storia dei sogni(659)⑥

スミス「フフフ…逃がすものですか…」 エリスの手を振り払い,エリスを突き飛ばし フラッと立ち上がりながら。 エリス「あの子の所へは行かせないから…!!」 スッと立ち上がり,スミスの腕を掴みながら。 スミス 「…!!何ですか!?貴女は…!! エリス・ベ…

Storia dei sogni(659)⑤

玉楼 「ちなみに…場所は 獅子の像が立っていて 昔からある様な,大きな 老舗感と高級感漂う建物で 近くに大きな橋や川がありますね その川は船が出ている事がありますね」 王さん「日本橋の三越よ…」 月娘「日本橋…?三越…?」 王さん 「日本橋は都内にある…

Storia dei sogni(659)④

ちょうど、その頃… 月娘さん達,女中の方々,王さん,事務局のお姐様F 「…!」 月娘「皆さん…いきなり、変に静かですね…」 嬌児「えぇ…」 雪娥 「これは、一体どうなってるの…? ねぇ、玉楼姐さん…何か分からないの…?」 金蓮「すごく嫌な予感がするわ…」 玉…

Storia dei sogni(659)③

その時に エリスが息を切らしながら走って来て スミスに体当たりし,スミスを突き飛ばした。 スミス「あっ…!」 私「きゃっ…!」 私「こほっ…こほっ…はぁ…はぁ…」 泣きながら,咳払い・息切れしながら。 エリス「なっちゃん、大丈夫…!?」 息を切らしながら…

Storia dei sogni(659)②

戻って来た直後に他の人達皆、休憩行って いつも通り、頼まれていた仕事全部終わらせて かーらーのー 近くのサービスカウンターに見張りを頼んで トイレや手洗い済ませ,お店へ戻った瞬間… 館内放送etc…全部止まってしまい 一気に静まり返った…。 私「…!!…

Storia dei sogni(659)

11月12日は 彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥) 彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生) マネージャー先生,事務局のお姐様方 アーティストの方々,合唱指導&伴奏の先生方 合唱仲間の皆様,オケの皆様,中井美穂さん 北宋から来た女性達&女の子達 …