〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

2021-12-19から1日間の記事一覧

Storia dei sogni(695)⑮

スミス 「他の方々も、それなりに怖がってくれましたが 他の方々の時は 相手が悪かったのか,私が油断していたのか… 他の方々では 条件には惜しかったし,物足りませんでした まぁ、所詮…練習台,練習用の生贄ですから 失敗しても別に何ら影響もありませんし…

Storia dei sogni(695)⑭

金蓮、スミスの元へ行き スミスの顔に一発ビンタした。 スミス 「…!? (心の中:李嬌児!?孫雪娥!?藩金蓮!?)」 嬌児,雪娥,金蓮を睨み付けながら。 金蓮「見つけたわよ、スミス!!」 雪娥「よくも歌恋を酷い目に遭わせたわね!!」 嬌児 「呪術で大…

Storia dei sogni(695)⑬

スミスを追っている嬌児,雪娥,金蓮は。 嬌児「うっ…臭っ…何なのよ…この嫌なニオイは」 雪娥「一体、どんなお香使ってんのよ」 金蓮「全くだわ」 嬌児「しかも、あの不気味な光は一体何なのよ」 雪娥「まさか、これって…」 金蓮「あの部屋からよ」 書斎へ。…

Storia dei sogni(695)⑫

モリアムさん 「皆、ここで待っていて… 私、金蓮達を探して来るわ… 何か、すごく嫌な予感がするの…」 玉楼「モリアム、私も行くわ…」 モリアムさん「わかったわ、行きましょう…」 モリアムさん,玉楼、金蓮達を探しに行った。 ボニータ,シェル,玉簫,小玉…

Storia dei sogni(695)⑪

モリアムさん 術を発動して,私の怪我等を治してくれた。 私「う…ん…」 モリアムさん「気が付いたのね…」 ホッとしながら,嬉し泣き。 私「モリアムさん…ありがとうございます…´`*」 嬉し泣きしながら。 モリアムさん「良いのよ…」 エリス,月娘,玉楼,夏花…

Storia dei sogni(695)⑩

その時に モリアムさん達,月娘さん達が助けに来た。 モリアムさん「そこまでよ!!」 月娘「歌恋を返しなさい!!」 スミス「!!」 モリアムさん「今すぐ、歌恋を返しなさい…」 月娘 「さもないなくば お前の、その手を切り落とすわよ…」 スミスを睨み付け…

Storia dei sogni(695)⑨

スミス「まだ終わりませんよ…フフフ…」 ニヤニヤ笑いながら。 私「…!!いやぁっ…やめて…」 ガタガタ震えて,泣きながら。 スミス「次は、貴女の血を頂きますね…」 私の腕に注射器の針を刺して来た…。 私「いやぁぁぁぁぁっ…!!」 すごく痛くて泣き叫んだ。…

Storia dei sogni(695)⑧

スミス 「歌恋さん、私と一つになりましょうねぇ…」 また、ゴムの中で出した白い液体を 少し大きめの蓋付瓶の中に入れて ゴムをゴミ箱に捨て,新しいゴムを付けた後 ニヤニヤ笑いながら,そう言って、無理矢理 私の股の間・お尻の中に挿れ来た…。 私「いやぁ…

Storia dei sogni(695)⑦

スミス「次は、私の物で楽しみましょうねぇ」 ニヤニヤ笑いながら 呪術で女性の身体には無いアレ(※ゴム付)を 出して来た…。 私「…!!いやぁっ…!!やめて…!!」 ガタガタ震えて泣きながら,目をそらした。 スミス 「フフフ…良く見なさい…歌恋さん まだ出…

Storia dei sogni(695)⑥

スミス「フフフ…いい眺めですよ…歌恋さん…」 ベッドに括り付けてあるロープで 私の両手首を縛った後 私の身体の上に覆い被さり ニヤニヤ笑いながら,私を見ていた…。 私「お願い…もうやめて…」 ガタガタ震えて,息切れして,泣きながら。 スミス「まだやめま…

Storia dei sogni(695)⑤

スミス 「次は、貴女の身体も頂きますね… それから、体液や血も頂きますね…」 ニヤニヤ笑いながら,私の胸元に顔を近付け 私の胸元に顔を埋めながら,私両胸を鷲掴みにし 何度も,無理矢理 私の胸舐めたり,キスしたり,吸い付いて来た…。 私「…!!いやぁぁ…

Storia dei sogni(695)④

スミス 「フフフ…何度見ても、すごく 良いですよ…可愛いですよ…綺麗ですよ… 興奮します…唆られますよ… あぁ…堪らないわ… それに、すごく美味しそうですよ…」 ニヤニヤ笑いながら,吐息混じりの声で言いながら 私の髪や頬,身体を触って来た…。 私「やめて…!…

Storia dei sogni(695)③

スミス 「フフフ…歌恋さん また、こうして 貴女と二人きりになれて 貴女に触れられて嬉しいですよ 私、ずっと 貴女と二人きりなって 貴女に触れたかったのですよ」 あっちの世界の邸宅内のスミスの部屋へ 私を連れ去り 一旦、ベッドに寝かせて,自分の服を脱…

Storia dei sogni(695)②

頼まれていた仕事全部片付けて 女性警備員の方に見張り頼んで,手洗い済ませて 店へ戻り,水分補給した後、一気にシーン…。 私「まさか…!!」 スミス「そのまさかですよ、歌恋さん」 ニヤニヤ笑いながら,背後から抱きついて来た…。 私「…!!」 スミス「大…

Storia dei sogni(695)

12月18日は 彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥) 彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生) マネージャー先生,事務局のお姐様方 モリアムさん達,月娘さん達が 出て来た(ू•‧̫•ू⑅) いつも通り 朝食や家事etc…済ませて 三越まで送って貰って モリアムさ…