〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(612)⑪

スミス

「まだ出したばかりなのに、ほら…もう、こんなに

  ほら…分かるでしょう?なつきさん

  私の物が、段々と

  熱くて,大きくて,太くて,固くなっているのが

  貴女の身体に反応して,喜んでいるのが

  分かるでしょう?

  ほら、目をそらさないで、ちゃんと、よく見なさい」

ニヤニヤ笑いながら

呪術で女性の身体に無いアレ(ゴム付で)を出し

片手で自分で自分のアレを触りながら

もう片手で私の顔(顎らへん)を掴みながら

唾液垂らしながら

何度も,無理矢理

私の胸や股の間・お尻に自分のアレを擦り付けて来た…。

私「いやぁっ…!!やめて…!!お願い…もうやめて…!!」


何度も泣き叫んでも,抵抗しても

中々やめてくれなかった…。


スミス

「フフフ…ほら、よく見なさい…

私の物から白くてドロドロした物が

こんなにたくさん出ていますよ…

私の物が貴女の身体に触れる度に

私の物から、白くてドロドロした物が

どんどん出て来るのですよ…

しかも、すごく温かいでしょう?ほら…」

ニヤニヤ笑いながら

片手で私の顔(顎らへん)を掴みながら

私の耳元で囁きながら

白い液体が入っているゴムを外し

何度も,無理矢理

私の顔の前にチラつかせて見せ付けたり

私の胸や股の間・お尻に、ちょんちょんと当てて来た…。

私「やめて…!!」

泣き叫びながら,目をそらす。


スミス

「フフフ… 私の白くてドロドロした物

貴女の胸や股の間,お尻にかけて

塗りたくりましょうか?」

ニヤニヤ笑いながら

片手で私の顔(顎らへん)を掴みながら

私の耳元で囁きながら

白い液体が入っているゴムを

私の顔の前にチラつかせて見せ付けて来た…。

私「いやぁっ…!!やめて…!!」

泣き叫びながら,目をそらす。

スミス「あはははははっ!!冗談ですよ」

笑いながら,そのゴムをゴミ箱へ捨てに行き

新しいゴムを自分のアレに付けていた…。