〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(706)④

それから、スミスは

私の涙を小瓶で取りながら

何度も,無理矢理

私の後頭部を掴み,自分の方へ引き寄せ

私の唇にキスしたり,私の唇を舐めたり

私の口の中に自分の舌を入れたり

私の舌に吸い付いて来た…。


私「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…」

泣きながら,息切れ&咳払い。

スミス

「フフフ…

    苦しそうな顔も、すごく

    良いですよ…大好きですよ…

    すごく可愛くて,愛おしくて

    益々唆られます…益々興奮します…」

ニヤニヤ笑いながら

耳元で吐息混じりの声で囁きながら

私の頬や胸を触って来た…。

私「もうやめて…」

泣きながら抵抗した。


スミス「まだまだですよ…歌恋さん」

ニヤニヤ笑いながら

私の後頭部を掴み,自分の方へ引き寄せ

私の舌をつまんで引っ張り

何度も,無理矢理

私の顔や唇,舌に自分の胸を擦り付けたり

私の口の中に自分の胸を入れて来た…。


スミス「すごく良いです…すごく良いですよ…」

ニヤニヤ笑いながら

私の後頭部を押さえ付けながら

何度も,無理矢理

私の顔や唇,舌に自分の胸を擦り付けたり

私の口の中に自分の胸を入れて来た…。


私「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…もうやめて…」

泣きながら,息切れ&咳払い。