〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(612)⑩

スミス

「貴女の身体だけでなく、貴女の涙も

  すごく美味しいですよ…」

ニヤニヤ笑いながら

片手で私の両手首を押さえ付けながら

もう片手で

私の後頭部に手を回し,自分の元へ引き寄せ

私の後頭部押さえ付けながら

何度も,無理矢理

私の唇や頬にキスしたり,私の唇や頬を舐めたり

私の口の中に舌を入れたり,私の舌を舐めたり

私の舌に吸い付きながら

私の胸に自分の胸に

私の股の間・お尻に自分の股の間を擦り付けて来た…。


私「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…お願い…もうやめて…」

泣きながら息切れ・咳払い。

スミス「まだですよ、フフフ…」

ニヤニヤ笑いながら

片手で私の両手首を押さえ付けながら

もう片手で私の後頭部押さえ付けながら

何度も,無理矢理

私の顔に自分の胸を擦り付けて来た…。


スミス

「口を開けなさい、舌を出しなさい

  貴女の、その可愛い,柔らかい口や舌で

  私の胸を咥えなさい、私の胸を舐めなさい

  私を満足させなさい、私が良いって言う迄です」

ニヤニヤ笑いながら

片手で私の両手首を押さえ付けながら

もう片手で私の後頭部押さえ付けながら

何度も,無理矢理

私の口を開けさせたり,舌を出させたり

私の唇や舌に自分の胸を擦り付けたり

私の口の中に

自分の乳輪や乳頭の部分をを入れて来た…。

私「いやぁっ…!!お願い…やめて…!!」


何度も泣き叫んでも,抵抗しても

中々やめてくれなかった…。


「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…もうやめて…

  岩光さんの元へ帰して…お願い…」

泣きながら息切れ・咳払い。