スミス「フフフ…いい眺めですよ…歌恋さん…」
ベッドに括り付けてあるロープで
私の両手首を縛った後
私の身体の上に覆い被さり
ニヤニヤ笑いながら,私を見ていた…。
私「お願い…もうやめて…」
ガタガタ震えて,息切れして,泣きながら。
スミス「まだやめませんよ…歌恋さん…」
そう言って,自分の下着を脱ぎ出した…。
私「…」
ガタガタ震えて泣きながら,目をそらした。
スミス「フフフ…」
私の身体の上に覆い被さり
ニヤニヤ笑いながら,私を見ていた…。
私「もうやめて…」
ガタガタ震えて泣きながら。
スミス「私も…してもらおうかしらねぇ…」
ニヤニヤ笑いながら、そう言って
何度も,無理矢理
私の後頭部を鷲掴みにし,自分の方へ引き寄せ
私の顔に自分の両胸を擦り付けたり
私の口を開けさせ,私の舌を出させ
私の舌に自分の両胸を擦り付けて来た…。
私
「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…けほっ…けほっ…
もう…やめて…お願い…もうやめて…」
泣きながら,息切れしながら,咳払い。
スミス
「フフフ…すごく気持ち良かったですよ…
次は一緒に気持ち良くなりましょうね…
歌恋さん…♡」
ニヤニヤ笑いながら,私の髪や身体を触りながら
私の耳元で囁いて来た…。
私「いやぁっ…もうやめて…」
ガタガタ震えて泣きながら。
スミス
「歌恋さん…ほら、分かるでしょう?
私の身体が、こんなに
反応しているのも,熱くなっているのも…
私の下半身が、こんなに
反応したり,熱くなっているだけでなく
濡れて,音を立てているのも…
すごく良いですよ…歌恋さん…」
ニヤニヤ笑いながら,唾液垂らしながら
何度も,無理矢理
私の両胸に自分の両胸を擦り付けて来たり
私の股の間に自分の股の間を擦り付けて来たり
私のお尻にも自分の股の間を擦り付けて来た…。
私「いやぁぁぁぁぁっ…!!もうやめて…!!」
泣き叫びながら抵抗した。
何度も泣き叫んで,抵抗しても
中々、やめてくれなかった…。