〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(695)⑥

スミス「フフフ…いい眺めですよ…歌恋さん…」

ベッドに括り付けてあるロープで

私の両手首を縛った後

私の身体の上に覆い被さり

ニヤニヤ笑いながら,私を見ていた…。

私「お願い…もうやめて…」

ガタガタ震えて,息切れして,泣きながら。

スミス「まだやめませんよ…歌恋さん…」

そう言って,自分の下着を脱ぎ出した…。


私「…」

ガタガタ震えて泣きながら,目をそらした。

スミス「フフフ…」

私の身体の上に覆い被さり

ニヤニヤ笑いながら,私を見ていた…。

私「もうやめて…」

ガタガタ震えて泣きながら。


スミス「私も…してもらおうかしらねぇ…」

ニヤニヤ笑いながら、そう言って

何度も,無理矢理

私の後頭部を鷲掴みにし,自分の方へ引き寄せ

私の顔に自分の両胸を擦り付けたり

私の口を開けさせ,私の舌を出させ

私の舌に自分の両胸を擦り付けて来た…。


「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…けほっ…けほっ…

    もう…やめて…お願い…もうやめて…」

泣きながら,息切れしながら,咳払い。

スミス

「フフフ…すごく気持ち良かったですよ…

    次は一緒に気持ち良くなりましょうね…

    歌恋さん…♡」

ニヤニヤ笑いながら,私の髪や身体を触りながら

私の耳元で囁いて来た…。

私「いやぁっ…もうやめて…」

ガタガタ震えて泣きながら。


スミス

「歌恋さん…ほら、分かるでしょう?

    私の身体が、こんなに

    反応しているのも,熱くなっているのも…

    私の下半身が、こんなに

    反応したり,熱くなっているだけでなく

    濡れて,音を立てているのも…

    すごく良いですよ…歌恋さん…」

ニヤニヤ笑いながら,唾液垂らしながら

何度も,無理矢理

私の両胸に自分の両胸を擦り付けて来たり

私の股の間に自分の股の間を擦り付けて来たり

私のお尻にも自分の股の間を擦り付けて来た…。

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!もうやめて…!!」

泣き叫びながら抵抗した。


何度も泣き叫んで,抵抗しても

中々、やめてくれなかった…。