〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

2021-07-19から1日間の記事一覧

Storia dei sogni(442)⑲

帰還したタイミングで スミスの呪術で止まっていた時間が動き出した。 帰還後、私を私のベッドへ寝かせた後 モリアムさんは、術で 怪我を治したり,体力回復したりetc…してくれたり 彼女やエリス,ボニータ,シェルは お湯で濡らした綺麗なタオルで 顔や髪,…

Storia dei sogni(442)⑱

モリアムさん 「崔先生…そのくらいにしておきましょう…」 (彼女の手を握りながら) 彼女「えぇ…」 エリス「この子は気を失ってるだけですよ…」 彼女「わかってるわ…」 そして… 彼女 「可哀想に…こんなになって… 遅くなって、ごめんね… 怖かったよね…辛かっ…

Storia dei sogni(442)⑰

その頃 彼女&モリアムさん達 息を切らしながら、スミスの部屋の前へ到着。 そして… モリアムさんの術で、ドアをこじ開け 彼女&モリアムさん、スミスの部屋の中へ入り 私&スミスの元へ。 スミス「…!?」 彼女,モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル 「…

Storia dei sogni(442)⑯

スミス 「あらあら、気を失ってしまいましたか… でも、良いですよ… ちょっとひと休みしましょうか…」 (ニヤニヤ笑いながら,私の顔を触って来た…) その後 スミスは 自分の下着やパジャマ着て 捲り上げたり,ズリ下ろしたりした 私の肌着や下着を元の位置へ…

Storia dei sogni(442)⑮

その次に… スミス 「次は、貴女の身体の中に入れようかしら…?」 (じゅるっと音を立てながら,自分の口元を舐めながら) 私「嫌っ…!!やめて…!!お願い…やめて…!!」 (泣き叫びながら) スミス 「初めては、あの方(※彼女の事)に 捧げた様ですねぇ? …

Storia dei sogni(442)⑭

私「…!?」 スミス「呪術で、こんな事も出来るんですよ…フフフ…」 (呪術で、女性の身体に無いアレを出して来た… ※コンドーム付で) 私 「嫌っ…!!やめて…!!何をする気なの…!? 嫌っ…!!」 (泣き叫びながら,視線を逸らしながら) スミス 「あら、ま…

Storia dei sogni(442)⑬

スミス「さて…次は、どうしようかしらねぇ?」 (ニヤニヤ笑いながら) 私 「もうやめて…!!もう嫌…!! もう充分でしょう…!? 元の世界へ帰して!!岩光さんの元へ帰して!!」 (泣き叫びながら) スミス 「まだダメですよ… まだまだ貴女の身体で楽しま…

Storia dei sogni(442)⑫

その後 スミスは また何度も,無理矢理、色々な事をして来た…。 (私の胸や股の間,お尻に顔をうずめたり 私の頬や全身を 触ったり,舐めたり 音を立てながら キスしたり,口の中に含んだり,吸い付いて来たり 私の身体の中に&身体の中の奥まで 指や舌を入…

Storia dei sogni(442)⑪

スミス 「いいえ、まだですよ…まだ帰しませんよ… それと… 貴女を見ていたら 身体が火照って来たじゃないですか…」 (ニヤニヤ笑いながら 自分のパジャマや下着を脱ぎ出した…) 私「…」(視線を逸らしながら) スミス 「あら、そんなに視線を逸らさないで下さ…

Storia dei sogni(442)⑩

スミス 「フフフ…あはははははははははは…!! あぁ…なんて可愛いの…なんて愛おしいの… 身動き取れない状態で、私に、何度も 好き放題犯されたり,貪られている貴女も すごく可愛いですよ…愛おしいですよ… すごく良いですよ…良い眺めですよ… そんな貴女を見…

Storia dei sogni(442)⑨

スミス 「そうですねぇ… 貴女の身体、もっと 見たいし,美味しくいただきたいから そうしましょうか…フフフ…」 (ニヤニヤ笑いながら 私のパジャマのボタン全部開けながら) 私「お願い…やめて!!いやぁぁぁぁぁっ!!」 (泣き叫びながら) スミス 「あら…

Storia dei sogni(442)⑧

スミス 「フフフ…美味しいですよ 貴女の身体も,貴女の涙も…」 (ニヤニヤ笑いながら じゅるっと音を立てて 自分の唇をペロッと舐めながら) 私「もうやめて…!!」(泣き叫びながら) スミス 「フフフ…可愛い… あぁ…なんて可愛いの…なんて愛おしいの… 怯え…

Storia dei sogni(442)⑦

スミス 「あら、まだダメですよ… 私が満足するまで帰しませんよ… 貴女が、どんなに、私を あからさまに 嫌っていても,恐れていても,避けていても 貴女に 叩かれたり,蹴られたり,水をかけられたり など、色々な事をされても リザの次に、ですが 貴女は、…

Storia dei sogni(442)⑥

その後 無理矢理、ベッドへ連れて行かれ ベットの上へ突き飛ばされた…。 私「きゃぁっ!!」 起き上がって逃げ出そうとしたら 無理矢理 私の身体を押し倒し 私の身体の上に覆い被さりながら 私の両手首を掴み,押さえ付け 術でロープを出し,私の両手首を縛…

Storia dei sogni(442)⑤

そして スミスの部屋へ連れて行かれ 抱き抱えていた私を降ろした瞬間 スミスの顔に1発ビンタして スミスの脚を蹴って,スミスを突き飛ばした後 逃げ出す時に転倒しつつ… 何とかドアの所へ行き,逃げ出そうとしたら 鍵閉まっていないし,壊れている訳でもな…

Storia dei sogni(442)④

ちょうど、その頃 辿り着いた先は あっちの世界の邸宅内のスミスの部屋の前だった…。 私 「…!?ここは…まさか…!! 嫌っ…!!どうして…!? 一体…どうして…!? どうして、私…ここに居るの…? 一体、何がどうなってるの…!? 私… 岩光さんやモリアムさん達…

Storia dei sogni(442)③

そして 私&彼女の部屋に モリアムさん達がワープして来て モリアムさん達と合流。 モリアムさん「2人共、大丈夫ですか!?」 彼女「えぇ…大丈夫」 エリス「良かった…」 ボニータ「あれ…?なっちゃん…?泣いてる…?」 彼女 「さっき、怖い夢見て 魘されたり…

Storia dei sogni(442)②

夜中の1時頃 私「嫌…やめて…お願い…やめて…」(魘されてる) 彼女「ん…?」 私「いやぁぁぁぁぁっ!!」 (泣き叫びながら起き上がる) 彼女「!?大丈夫!?しっかりして!!」 (起き上がって,私のそばへ) 私「ごめんなさい…私…」(泣きながら) 彼女「…

Storia dei sogni(442)

7月18日は 彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥) 彼女の愛犬,モリアムさん達、出て来た✿◔‿◔✿ いつも通り 朝食や家事,準備etc…済ませて 自主練&声楽レッスン かーらーのー 休憩(昼ご飯,おやつ,夜ご飯etc…)挟みながら 大掃除して かーらーのー 台…