〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(695)③

スミス

「フフフ…歌恋さん

   また、こうして

   貴女と二人きりになれて

   貴女に触れられて嬉しいですよ

   私、ずっと

   貴女と二人きりなって

   貴女に触れたかったのですよ」

あっちの世界の邸宅内のスミスの部屋へ

私を連れ去り

一旦、ベッドに寝かせて,自分の服を脱ぎ

脱いだ服を自分のドレッサーの椅子にかけた後

私の身体を起こし,ベッドに座らせて

天井に吊るしたロープで

私の両手首を後ろ手に縛り

ニヤニヤ笑いながら

私の髪や顔,身体を何度も触って来た…。


私「…?」

スミス「気が付きましたか?歌恋さん」

私の腰に、片手を回し,両手首押さえ付け

私の背中に、もう片手を回し,自分の方へ引き寄せ

ニヤニヤ笑いながら,私を見ていた…。

私「…!!いやぁっ…!!離して…!!」

ガタガタ震えながら抵抗。


スミス

「フフフ…久しぶりですね

   こうして二人きりになるのは

   久々に、貴女の身体で

   私が満足するまで,私の気が済むまで

   たくさん楽しませて貰いますよ」

ニヤニヤ笑いながら、無理矢理

私の髪や頬,身体を何度も触って来た…。

私「いやぁっ…!!絶対に、いやぁっ…!!」

ガタガタ震ながら抵抗し,泣き出しながら。


スミス

「それはそうと、歌恋さん

    この前も、随分、色々と

    言いたい放題言ったり

    やりたい放題してやってくれましたよね」

私「…!」

スミス

「忘れないでいてくれて、すごく嬉しいですよ

    そのお礼も、たっぷりしないとですよね

    私が貴女に

    嫌気さして,何もして来なくなれば良いと

    考えてしている事でしょうけど

    そんな事を何度もされても

    貴女が、どんなに、私の事を

    殺したい程に,私の死を願い,望む程に

    憎んでいても,恨んでいても,嫌いであっても

    私は貴女を嫌いになりませんし,やめませんよ

    貴女はリザの次に

    可愛くて,美しくて,私のお気に入りですから

    もう諦めなさい」

ニヤニヤ笑いながら、無理矢理

制服のワンピースのチャックを全開にし

制服のワンピースの上半分や肌着,ブラを

脱がせて,ずり下ろし

制服のワンピースの下半分を捲り上げ

ストッキングやパンツずり下ろし

片脚脱がせて,片脚に引っ掛けた。

私「いやぁっ…!!やめて…!!」

泣き叫びながら抵抗した。