2021-08-18から1日間の記事一覧
帰還後のタイミングで 止まっていた時間が動き出していた。 帰還後 モリアムさんに、術で怪我を治して貰ったり 彼女に ボディソープを混ぜた,温かい,綺麗な お湯で濡らした 綺麗なタオルで顔や全身を拭いて貰ったり etc…した。 その後、彼女らはリビングへ…
その時に 彼女や彼女の愛犬,マエストロ,モリアムさん達 書斎へ到着。 モリアムさん「そこまでよ!!」 スミス「…!?」 彼女,彼女の愛犬,マエストロ,モリアムさん エリス,ボニータ,シェル 「…!!」 彼女の愛犬 「なつき…なつき…起きてよ…ねぇってば…起きて…
スミス 「フフフ…次は 貴女の身体の中に私の物を挿れてしまおうかしら 貴女の初めては、もう既に あの方 (※彼女の事)に捧げた様ですが それでも構いませんよ さぁ、私と一つになりましょう…」 私 「いやぁっ…!!やめて…!!お願い… いやぁぁぁぁぁっ…!!」 …
その後、スミスは 私の身体を抱き抱えながら立ち上がり 大きいソファへ移動し,私を大きいソファへ寝かせた…。 スミス 「貴女を見ていたら興奮していたせいでしょうか 私の身体が火照ってしまいましたよ…フフフ…」 (ニヤニヤ笑いながら、そう言って パジャマ…
私 「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…お願い…もうやめて…」 (泣きながら息切れ&咳払い) スミス 「フフフ…あはははは…あーはははははっ!! すごく良い…すごく良いですよ…!! すごく良い眺めですよ…!! 苦しそうな顔も,怯えて泣いている顔や姿も 怯えた目も,さ…
その後、スミスは 私の身体を抱き抱えながら立ち上がり 私を机の所の椅子に座らせた…。 スミス「貴女の身体を、もっと,よく見たいです」 ニヤニヤ笑いながら ジュルっと音を立てて自分の唇を舐めながら そう言って 無理矢理 私のパジャマのボタンを全部開けて…
スミス 「それと、もう一つ… 元旦の日には 私を笑い者にしてくれましたよね? モリアムに色々言われたり モリアムに座布団投げられたり 小さな動物達(※パン君&ジェームス)に イタズラされている時ですよ お忘れではないでしょうね?」 (ニヤニヤ笑いながら…
その後、スミスは スミスと向かい合わせになる様 私を自分の膝の上に座らせた…。 スミス 「それと… 今日も、また随分してやってくれましたよね? 変態に「ド」を付けたり,私をアンタ呼ばわりにしたり クソババアだなんて 随分な事を言ってくれましたね? その…
私「はぁ…はぁ…」 書斎へ逃げ込み,隠れる場所を探している時 スミスは、いつの間にか書斎へワープしていた…。 机の所にある椅子に座っていた…。 スミス「フフフ…みーつけた」 私「きゃぁっ…!!」 スミスはニヤニヤ笑いながら 背後から私の肩や腕を掴み,自分の方…
スミス 「何度も、呪術で 貴女を呼び寄せようとしたのですよ 去年は、こんな事は無かったのに 今年に入ってからは、どういう訳か 呪術が効かなかった様で 中々、上手くいきませんでしたから 今夜、コチラから、貴女の元に現れ 貴女を、この邸宅へ連れ去ったの…
スミス 「それはそうと、久しぶりですね また、こうして 貴女に会いたかったのですよ… 貴女に,貴女の身体や肌に触れたかったのですよ… 貴女の身体や肌を美味しく味わいたかったのですよ… 私、ずっと、こうしたかったのですよ… 貴女、すごく可愛いし,美味し…
スミス 「フフフ…なんて可愛いの… 寝顔も、すごく 可愛いくて,愛おしくてたまらないですよ… すごく良いですよ… それだけではなく 貴女の身体も,貴女の肌も 貴女の身体や肌に触れている感触も すごく良いですよ… ますます 興奮して,我慢出来なくなって 抑え…
そして マエストロ&モリアムさん達は モリアムさんの術で私達の家へワープ。 「ピンポーン」(インターフォンの音) 彼女「はーい…」 マエストロ「崔さん…!」 モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル「崔先生…!」 彼女「皆…!どうぞ、さぁ、入って…」 (そう言って…
彼女「どうしよう…」(泣き出しながら) 彼女の愛犬「ママ…なつき、何処に行ったの…?」 彼女「あっちの世界の、あの邸宅よ…」 ちょうど、その頃 モリアムさん,エリス「…!!まさか…!!」 (起き上がりながら) ボニータ「モリアムさん,エリス」 シェル「なんか、す…
スミス「…!!」 私「岩光さん、助けて…!!」(泣き叫んでいた) その後、スミスは 彼女や彼女の愛犬が寝室へ戻って来るのに気付いた時 ニヤニヤ笑いながら 無理矢理 私の身体を押し倒し,私の身体の上に覆い被さり 私の両手首を掴み 片手で私の両手首を押さえ…
ちょうど、その頃 スミスが私達の寝室へワープして来た…。 スミス 「フフフ…会いたかったですよ、可愛い子猫ちゃん」 (ニヤニヤ笑いながら私の元へ近づいて来た…) 私 「いやぁっ…!!やめて…!!来ないで…!! 早く帰って…!!早く消えて…!!」 (顔面蒼白で…
夜中12時前頃… 私「ん…?どうかしましたか…?」 彼女「喉が乾いたから、お茶飲んでくるわね^^*」 私「はーい(*^^*)」 彼女、お茶飲みへ。 私、寝室で待機。 彼女の愛犬、爆睡。 彼女、お茶飲んで,寝室へ戻ってくる途中… 彼女「…!!時間が止まってるわ…!まさか…!…
8月17日は 彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥) 彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生) マネージャー先生,モリアムさん達 出て来た•ू(ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷*•ू) )♩♩ いつも通り 朝食や家事etc…済ませて,準備も済ませて かーらーのー 三越まで送って貰い,モ…