〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

2021-08-18から1日間の記事一覧

Storia dei sogni(572)⑱

帰還後のタイミングで 止まっていた時間が動き出していた。 帰還後 モリアムさんに、術で怪我を治して貰ったり 彼女に ボディソープを混ぜた,温かい,綺麗な お湯で濡らした 綺麗なタオルで顔や全身を拭いて貰ったり etc…した。 その後、彼女らはリビングへ…

Storia dei sogni(572)⑰

その時に 彼女や彼女の愛犬,マエストロ,モリアムさん達 書斎へ到着。 モリアムさん「そこまでよ!!」 スミス「…!?」 彼女,彼女の愛犬,マエストロ,モリアムさん エリス,ボニータ,シェル 「…!!」 彼女の愛犬 「なつき…なつき…起きてよ…ねぇってば…起きて…

Storia dei sogni(572)⑯

スミス 「フフフ…次は 貴女の身体の中に私の物を挿れてしまおうかしら 貴女の初めては、もう既に あの方 (※彼女の事)に捧げた様ですが それでも構いませんよ さぁ、私と一つになりましょう…」 私 「いやぁっ…!!やめて…!!お願い… いやぁぁぁぁぁっ…!!」 …

Storia dei sogni(572)⑮

その後、スミスは 私の身体を抱き抱えながら立ち上がり 大きいソファへ移動し,私を大きいソファへ寝かせた…。 スミス 「貴女を見ていたら興奮していたせいでしょうか 私の身体が火照ってしまいましたよ…フフフ…」 (ニヤニヤ笑いながら、そう言って パジャマ…

Storia dei sogni(572)⑭

私 「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…お願い…もうやめて…」 (泣きながら息切れ&咳払い) スミス 「フフフ…あはははは…あーはははははっ!! すごく良い…すごく良いですよ…!! すごく良い眺めですよ…!! 苦しそうな顔も,怯えて泣いている顔や姿も 怯えた目も,さ…

Storia dei sogni(572)⑬

その後、スミスは 私の身体を抱き抱えながら立ち上がり 私を机の所の椅子に座らせた…。 スミス「貴女の身体を、もっと,よく見たいです」 ニヤニヤ笑いながら ジュルっと音を立てて自分の唇を舐めながら そう言って 無理矢理 私のパジャマのボタンを全部開けて…

Storia dei sogni(572)⑫

スミス 「それと、もう一つ… 元旦の日には 私を笑い者にしてくれましたよね? モリアムに色々言われたり モリアムに座布団投げられたり 小さな動物達(※パン君&ジェームス)に イタズラされている時ですよ お忘れではないでしょうね?」 (ニヤニヤ笑いながら…

Storia dei sogni(572)⑪

その後、スミスは スミスと向かい合わせになる様 私を自分の膝の上に座らせた…。 スミス 「それと… 今日も、また随分してやってくれましたよね? 変態に「ド」を付けたり,私をアンタ呼ばわりにしたり クソババアだなんて 随分な事を言ってくれましたね? その…

Storia dei sogni(572)⑩

私「はぁ…はぁ…」 書斎へ逃げ込み,隠れる場所を探している時 スミスは、いつの間にか書斎へワープしていた…。 机の所にある椅子に座っていた…。 スミス「フフフ…みーつけた」 私「きゃぁっ…!!」 スミスはニヤニヤ笑いながら 背後から私の肩や腕を掴み,自分の方…

Storia dei sogni(572)⑨

スミス 「何度も、呪術で 貴女を呼び寄せようとしたのですよ 去年は、こんな事は無かったのに 今年に入ってからは、どういう訳か 呪術が効かなかった様で 中々、上手くいきませんでしたから 今夜、コチラから、貴女の元に現れ 貴女を、この邸宅へ連れ去ったの…

Storia dei sogni(572)⑧

スミス 「それはそうと、久しぶりですね また、こうして 貴女に会いたかったのですよ… 貴女に,貴女の身体や肌に触れたかったのですよ… 貴女の身体や肌を美味しく味わいたかったのですよ… 私、ずっと、こうしたかったのですよ… 貴女、すごく可愛いし,美味し…

Storia dei sogni(572)⑦

スミス 「フフフ…なんて可愛いの… 寝顔も、すごく 可愛いくて,愛おしくてたまらないですよ… すごく良いですよ… それだけではなく 貴女の身体も,貴女の肌も 貴女の身体や肌に触れている感触も すごく良いですよ… ますます 興奮して,我慢出来なくなって 抑え…

Storia dei sogni(572)⑥

そして マエストロ&モリアムさん達は モリアムさんの術で私達の家へワープ。 「ピンポーン」(インターフォンの音) 彼女「はーい…」 マエストロ「崔さん…!」 モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル「崔先生…!」 彼女「皆…!どうぞ、さぁ、入って…」 (そう言って…

Storia dei sogni(572)⑤

彼女「どうしよう…」(泣き出しながら) 彼女の愛犬「ママ…なつき、何処に行ったの…?」 彼女「あっちの世界の、あの邸宅よ…」 ちょうど、その頃 モリアムさん,エリス「…!!まさか…!!」 (起き上がりながら) ボニータ「モリアムさん,エリス」 シェル「なんか、す…

Storia dei sogni(572)④

スミス「…!!」 私「岩光さん、助けて…!!」(泣き叫んでいた) その後、スミスは 彼女や彼女の愛犬が寝室へ戻って来るのに気付いた時 ニヤニヤ笑いながら 無理矢理 私の身体を押し倒し,私の身体の上に覆い被さり 私の両手首を掴み 片手で私の両手首を押さえ…

Storia dei sogni(572)③

ちょうど、その頃 スミスが私達の寝室へワープして来た…。 スミス 「フフフ…会いたかったですよ、可愛い子猫ちゃん」 (ニヤニヤ笑いながら私の元へ近づいて来た…) 私 「いやぁっ…!!やめて…!!来ないで…!! 早く帰って…!!早く消えて…!!」 (顔面蒼白で…

Storia dei sogni(572)②

夜中12時前頃… 私「ん…?どうかしましたか…?」 彼女「喉が乾いたから、お茶飲んでくるわね^^*」 私「はーい(*^^*)」 彼女、お茶飲みへ。 私、寝室で待機。 彼女の愛犬、爆睡。 彼女、お茶飲んで,寝室へ戻ってくる途中… 彼女「…!!時間が止まってるわ…!まさか…!…

Storia dei sogni(572)

8月17日は 彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥) 彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生) マネージャー先生,モリアムさん達 出て来た•ू(ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷*•ू) ​ )♩♩ いつも通り 朝食や家事etc…済ませて,準備も済ませて かーらーのー 三越まで送って貰い,モ…