〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(672)②

休憩の後、いつも通り、それぞれ仕事へ。


いつも通り

私以外皆休憩行って,頼まれていた仕事済ませて

水分補給したり

近くに居た女性警備員に見張り頼んで

トイレや手洗い済ませて,店へ戻って来た直後

一気にシーンと静まり返った…。


私「まさか…またなの…?もう嫌っ…」

顔面蒼白でガタガタ震えながら。

スミス

「フフフ…そうですよ、そのまさかなのですよ

   なつきさん…いいえ、歌恋さん

   いつも通り、私の仕業なのですよ…」

ニヤニヤ笑いながら、背後から、無理矢理

私の肩や腕を掴み,私の肩や腕を触って来た…。

私「…!!いやぁっ…!やめて…!」

顔面蒼白でガタガタ震えて泣き出しつつも

スミスの手を振り払って逃げようとしながら。

スミス

「フフフ…逃がしませんよ

   私と一緒に邸宅へ来て貰いますよ

   それはそうと…歌恋さん

   昨日の夜か今日の深夜帯に

   貴女方の家の寝室へ行こうとしていたのですが

   入れませんでしたよ?

   モリアムが、また何かした様ですねぇ?」

ニヤニヤ笑いながら、背後から、無理矢理

私の身体に抱きついたり,私の身体を触って来た…。

私「いやぁっ…!!やめて…!!離して…!!」

顔面蒼白でガタガタ震えて泣きつつ

スミスの手を振り払って逃げようとしながら。