〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(572)⑮

その後、スミスは

私の身体を抱き抱えながら立ち上がり

大きいソファへ移動し,私を大きいソファへ寝かせた…。


スミス

「貴女を見ていたら興奮していたせいでしょうか

  私の身体が火照ってしまいましたよ…フフフ…」

(ニヤニヤ笑いながら、そう言って

    パジャマや下着,全部脱ぎ始めた…)


私「…」(ガタガタ震えながら,目を逸らしながら)


スミス

「私の物も、ほら…もう、こんなに,段々

  熱くなって,大きくなって,固くなっているの

  分かるでしょう?

  今、呪術で出したばかりなのに…」


ニヤニヤ笑いながら

呪術で出したコンドーム付のアレ出して

何度も,無理矢理

自分のアレや私の胸に唾液を垂らして

自分のアレや私の胸に唾液を塗りたくりながら

私の胸や股の間,お尻に自分のアレを擦り付けて来た…。


私「いやぁっ…!!やめて…!!」

(泣き叫びながら、目を逸らしていた)


スミス

「フフフ…私の身体だって

こんなに火照っているのも分かるでしょう?

私の下(股の間)だって…

こんなに火照っているだけでなく

こんなにビショビショに濡れているのも

こんなに音を立てているのも分かるでしょう?」


ニヤニヤ笑いながら

何度も,無理矢理

私の胸や股の間,お尻に

唾液を垂らして,塗りたくったり

唾液を垂らしながら

自分の胸や股の間を擦り付けて来た…。


私「もうやめて…!!いやぁぁぁぁぁっ…!!」


何度も泣き叫んでも、中々やめてくれなかった…。