〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(659)⑩

スミス

「フフフ…わかるでしょう…ほら…

   私の身体が、もう…こんなに熱くなっているのが…」

ニヤニヤ笑いながら

片手で私の両手首を押さえつけながら

もう片手で私の顔を触りながら

私の胸に自分の胸を擦り付けて来た…。

私「いやぁっ…!!やめて…!!」

泣き叫びながら,抵抗しながら。


スミス

「私のここ(股の間)だって…

    こんなに熱くなっているだけでなく

    ビショビショに濡れて

    大きな音を立てているのも分かるでしょう…?」

私のお尻や股の間に自分の股の間を擦り付けて来た…。

私「いやぁっ…!!もうやめて…!!」

泣き叫びながら,抵抗しながら。


スミス「フフフ…まだやめませんよ…」

ニヤニヤ笑いながら

私の股の間に指を入れて,中を掻き回して来た…。

私「お願い…もうやめて…!!」

泣き叫びながら,抵抗しながら。


私「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…」

泣きながら,咳払いと息切れしながら。

スミス

「フフフ…何度見ても

    すごく良いですよ…すごく可愛いですよ…

    泣いている顔も,怯えてる顔も

    苦しそうな顔も,何もかも、ですよ…

    それに…

    貴女の身体や涙だけでなく、貴女の身体の中も

    すごく美味しいですよ…」

ニヤニヤ笑いながら

私の股の間や中を触った自分の手や指を

音を立てて舐めながら。


泣きながら

歯で両手首を縛っているロープを解こうとしていたら…

私「…!!」

スミス

「いけませんねぇ…

    自分で解いて,私から逃げるつもりでしょうけど

    まだまだ終わりませんし,逃がしませんよ…」

ニヤニヤ笑いながら,私の口を塞いで来た…。

私「お願い…もうやめて…」

泣きながら,息切れしながら。