〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(572)⑯

スミス

「フフフ…次は

貴女の身体の中に私の物を挿れてしまおうかしら

貴女の初めては、もう既に

あの方 (※彼女の事)に捧げた様ですが

それでも構いませんよ

さぁ、私と一つになりましょう…」

「いやぁっ…!!やめて…!!お願い…

  いやぁぁぁぁぁっ…!!」


ニヤニヤ笑いながら

無理矢理、私の中に自分の物を挿れて来た…。


スミス

「フフフ…分かるでしょう?ほら…

私の物が、段々…こんなに…凄いでしょう…?」

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!お願い…もうやめて…!!」


ニヤニヤ笑いながら

何度も,無理矢理

私の中に挿れて,奥まで突っついて来た…。

何度も泣き叫んでも,途中から気を失っても

中々やめてくれなかった…。


スミス

「はぁ…はぁ…すごく良かったですよ…

  フフフ…あははははは…あはははははっ!!

  あら、気を失ってしまいましたか

  まぁ良いですよ…少し休みましょう

  また私を満足させて,私を楽しませて下さいね」


ニヤニヤ笑ったり,大笑いしながら

私の顔を触りながら,私の唇にキスし

脱がせたパンツ履かせたり,ブラ着けさせたり

肌着やパジャマ着せたりした後

呪術で出した自分のアレを呪術で消し

自分が出した白い液体が溜まったコンドームを

ゴミ箱に捨てに行った。

その後

私を寝かせたソファへ戻って来て

自分も下着やパジャマを着て

私の両手首を縛ったロープを解いた。


スミス

「ロープで縛った所、こんなに赤くなっちゃって…

  すごく綺麗な赤色ですよ…すごく良いですよ…

  それに、血が出ていますね…

  すごく綺麗な赤色なだけでなく、美味しいですよ…」


スミスは、ロープを解いた後

私の両手首や両手,両手の指を

舐めたり,口の中に含んで吸い付いたり

私の両手首や両手,両手の指にキスして来た…。