〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(695)⑨

スミス「まだ終わりませんよ…フフフ…」

ニヤニヤ笑いながら。

私「…!!いやぁっ…やめて…」

ガタガタ震えて,泣きながら。

スミス「次は、貴女の血を頂きますね…」

私の腕に注射器の針を刺して来た…。

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!」

すごく痛くて泣き叫んだ。


スミスは、私の血を抜いた後

少し大きめの蓋付瓶の中に入れ

その少し大きめの蓋付き瓶を

注射器と一緒に箱の中へ入れた。

少し大きめの瓶の中身は

私の涙や体液,血とスミスの白い液体を

混ぜた物…。


その後、やっと両手首のロープを解いて貰えた。


スミス「フフフ…まだ逃がしませんよ…」

ニヤニヤ笑いながら、無理矢理

また逃げ出そうとした私の身体を押し倒して

私の両手首の下辺りを掴み

私の身体の上に覆いかぶさり

血が出ている方の腕や両手首の血を

血を舐めたり,吸って来た…。

私「いやぁっ…!!お願い…もうやめて…!!」

ガタガタ震えて泣きながら抵抗した。


スミス

「すごく綺麗な色で美味しいですよ…

    貴女の血、もっと欲しいです…」

ニヤニヤ笑いながら、無理矢理

私の肩を爪や歯で引っ掻いたり

私の肩に軽く噛み付きながら

私の肩から出た血を舐めたり,吸って来た…。

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!」

ガタガタ震えながら,泣き叫んだ。


また更に,段々、意識遠のいて

気を失ってしまった…。