〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(425)③

逃げながら

スミスの顔に

冷水かけたり,洗面器投げつけたり

シャワーの所にある椅子蹴り飛ばして

スミスの脚に当てたりした。


その直後

シャワーが並んでいる所の壁付近で

つまづいて転倒…。


私「いたたた…」


立ち上がろうとしたら

背後から肩や腕を掴まれ,後ろへ引き寄せられた…。

私「…!!」

スミス「フフフ…捕まえた…」(ニヤニヤ笑いながら)

私「きゃぁぁぁぁぁっ!!」


彼女,マエストロ,マネージャー先生

モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル

「…!!」


スミス

「今日も、また随分やってくれましたねぇ

    そのお返しを、たっぷりしなきゃですよねぇ?

    ますます気に入りましたよ…

    興奮して,抑えられなくなって

    貴女を犯したり,貴女の身体を貪りたく

    なってしまうじゃないですか…

    今日も、たっぷり可愛いがってあげますね…」

(吐息混じりの声で耳元で囁きながら

    私の頭に頬ずりしたり

    私の耳や耳の後ろ,首筋を舐めたり

    耳や耳の後ろ,首筋にキスしたり

    私の髪や顔,肩,腕,胸,太腿を触って来た…)

私「嫌っ…!!やめて…!!」(泣き出しながら)

スミス

「あら、両膝、血が出てますね…

    綺麗な赤色ですね…すごく美味しそうですね…」

(ニヤニヤ笑いながら,私の両足首を掴みながら

    転んだ時に擦りむいて血が出た両膝を見て

    両膝を舐めたり,キスして来た…)

「…!!お願い…やめて…!!いやぁぁぁぁぁっ!!」

(泣き叫びながら)

スミス「フフフ…貴女の血も美味しいですね…」

(ニヤニヤ笑いながら,唇をペロッと舐めながら

    私の顔を触って来た…)