〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(706)⑩

スミスは、また

アレから出た白い液体を少し大きめの瓶の中に入れ

ゴムをゴミ箱に捨て,新しいゴムを付けていた…。


私「はぁ…はぁ…けほっ…こほっ…もうやめて…」

泣きながら,息切れ&咳払いしながら。

スミス

「フフフ…まだまだ足りませんよ…

    もっと楽しませて下さい…歌恋さん」

ニヤニヤ笑いながら,私の顔(頬辺り)を掴み

何度も,無理矢理

私の唇にキスしたり,私の唇を舐めたり

私の口の中に舌を入れたり

私の舌を吸い付いて来た…。


スミスが、また、一瞬、ロープを解いた時に

自分の制服等を持って,逃げ出そうとしていたら

また捕まってしまい

無理矢理、ベッドへ仰向けで押し倒されて

両手首や両足首を縛られた…。


スミス

「フフフ…まだ逃げようとする気力ありましたか…

    ですが…無駄ですよ…」

ニヤニヤ笑いながら,そう言って

私の耳元で音を立てながら

大人の玩具を舐めたり,しゃぶった後

ニヤニヤ笑いながら,私の体液を小瓶に入れながら

何度も,無理矢理

私の股の間の中にアレを挿れて中を突きながら

私の首筋を舐めたり,私の首筋にキスしながら

私の後頭部を強く押さえ付け,自分の方へ引き寄せ

私の唇にキスしたり,私の唇を舐めたり

私の口の中に舌を入れたり

私の舌を吸い付きながら

私の胸に自分の胸を擦り付けながら

私の胸やお尻に大人の玩具を当てたり

私のお尻の穴の中に大人の玩具を挿れて

中を掻き回して来た…。


意識が遠のいていても、やめてくれなかった…。


スミスが、また、一瞬、ロープを解いた時に

自分の制服等を持って,逃げ出そうとしていたら

また捕まってしまい

無理矢理、ベッドへうつ伏せで押し倒されて

両手首や両足首を縛られた…。


スミス

「意識遠のいていても、まだ諦めないのですね…

    何度、逃げようとしても無駄ですよ…

    何度も申し上げていますが

    貴女は私からは逃げられませんよ…

    私が貴女を逃がしませんよ…」

ニヤニヤ笑いながら,私の髪や顔(顎辺り)を掴み

自分の方へ引き寄せながら,そう言って

私の後頭部を強く押さえ付けながら

何度も,無理矢理

私の唇にキスしたり,私の唇を舐めたり

私の口の中に舌を入れたり

私の舌を吸い付いて来た…。


私「はぁ…はぁ…もうやめて…こほっ…こほっ…」

泣きながら,息切れや咳払いしながら。

スミス「フフフ…まだダメですよ…」

ニヤニヤ笑いながら,そう言って

私の両手を強く押さえ付けながら

何度も,無理矢理

私の頭に頬ずりしたり

私の背中に唾液垂らしながら自分の胸を擦り付けたり

私の首筋や肩,背中を舐めたり

私の首筋や肩,背中にキスしたり

私のお尻やお尻の穴に

自分の股の間やアレを擦り付けて来た…。


それから、スミスは

私の耳元で音を立てながら

大人の玩具を舐めたり,しゃぶった後

ニヤニヤ笑いながら,私の体液を小瓶に入れながら

何度も,無理矢理

私のお尻の穴の中にアレを挿れて中を突きながら

私の首筋を舐めたり,私の首筋にキスしながら

私の顔(頬辺り)を掴み,自分の方へ引き寄せ

私の唇にキスしたり,私の唇を舐めたり

私の口の中に舌を入れたり

私の舌を吸い付きながら

私の背中に自分の胸を擦り付けながら

私の胸や股の間に大人の玩具を当てたり

私の股の間の中に大人の玩具を挿れて

中を掻き回して来た…。


気絶しても、やめてくれなかった…。