〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(695)⑤

スミス

「次は、貴女の身体も頂きますね…

   それから、体液や血も頂きますね…」

ニヤニヤ笑いながら,私の胸元に顔を近付け

私の胸元に顔を埋めながら,私両胸を鷲掴みにし

何度も,無理矢理

私の胸舐めたり,キスしたり,吸い付いて来た…。

私「…!!いやぁぁぁぁぁっ…!!」

泣き叫んだ。


それから、スミスは、何度も,無理矢理

私の身体(首から下全部)に顔を埋めたり

私の身体(首から下全部)

触ったり,舐めたり,キスしたり,吸い付いたり

股の間の中に,奥まで指や舌を入れて

股の間の中を,奥まで掻き回して来た…。

その時に、別の小瓶で体液採っていた…。


何度も泣き叫びながら抵抗しても

中々、やめてくれなかった…。


その後

スミスが、一瞬ロープ解いた隙に

逃げ出そうとした。


私「きゃぁっ…!!」

スミス

「フフフ…いつも油断も隙も無いですね、貴女は

    まだ、そんな力が残っていたのですね…

    ですが、まだ逃がしませんよ…

    まだまだ楽しませて貰いますよ…」

私の腕を掴み,自分の方へ引き寄せ

私の両手首を掴み,ベッドへ押し倒し

私の身体の上に覆い被さり

無理矢理

制服や肌着,下着,ストッキング脱がせて

完全に全裸にし

脱がせた物全部を近くのソファの上へ放り投げ

私の両手首や身体を押さえ付けて来た…。


私「いやぁっ…!!離して…!!」

泣き叫びながら抵抗した。

スミス「はぁ…はぁ…すごく良いですよ…」

ニヤニヤ笑いながら

吐息混じりの声で、そう言って

私の胸に唾液垂らしながら

ジュルッと音を立てながら

自分の唇を舐めていた…。


私「もうやめて…」

ガタガタ震えて泣きながら抵抗した。

スミス「すごく美味しいですよ…歌恋さん…」

ニヤニヤ笑いながら

音を立てて,私の胸に唾液垂らしながら

私の首筋や肩,デコルテ部分,胸,腕,手,手の指

舐めたり,キスしたり,吸い付いて来た…。

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!」

泣き叫びながら抵抗した。


何度も泣き叫んで,抵抗しても

中々、やめてくれなかった…。