〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(709)⑤

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追記


月娘さん達の知人ら

記者会見前に

スマホSoftBank)契約していたり

早速

TwitterFacebookInstagram

開設していた(*○'3`)★+゚

皆で

TwitterInstagram相互フォローしたり

Facebookで友達になったり

LINE交換した+.(*'v`*)+


記者会見の終了間際

玉楼と小欒,春梅や秋菊と梨花

お互いに今までの事を謝罪し,和解していた。

月娘さんや金蓮,春梅と王鶴も同様。


月娘さん達の知人ら

銀座も,銀座の東武ホテルも,GINZA SIXも

109も,私達が選んだ服etc…も

すごく気に入っていた(*>v<)ゞ*゜+


女性の月娘さん達の知人ら

他の女性メンバーの方数名から付けられた

ニックネームや呼び方も

気に入っていた(艸′v'★*)。+

小欒▶︎ララちゃん

五祥▶︎しょーちゃん,しょーさん

王鶴▶︎鶴ちゃん,鶴さん,お鶴さん,お鶴ちゃん

温▶︎温ちゃん

珉々▶︎ミミちゃん

信春▶︎のぶちゃん

葉芳▶︎葉ちゃん,芳ちゃん

雨霞▶︎雨ちゃん,霞ちゃん,雨さん,霞さん

福真▶︎福ちゃん,真(しん)ちゃん

梨花▶︎リンちゃん

小香▶︎香(かおり)ちゃん,こーちゃん

※これを機に、蘭香のニックネーム

   蘭さん,蘭ちゃん,ランランちゃん

   ランランさんに変更。

雙月▶︎そーちゃん

旦▶︎タンタンちゃん,たーちゃん

潤聞尼

▶︎うるるちゃん,うるるさん,じゅもちゃん

    じゅもさん,じゅじゅちゃん,じゅじゅさん


一富士二鷹三茄子四扇五煙草六座頭

出た(*○’3`)★+゚

富士

▶︎和食レストランに飾ってあった富士山の絵

▶︎和食レストランに飾ってあった鷹の置物

茄子

▶︎中華料理屋の麻婆茄子

▶︎中華料理屋と和食レストランに飾ってあった扇

煙草

▶︎喫煙所

座頭

▶︎和食レストランに飾ってあった置物

 

Storia dei sogni(709)④

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夜ご飯の後

GINZA SIXへ移動し,ショッピング(☆ω☆*)

五祥,栄祝,王鶴,温,珉々,何斗,雨霞,桂々

雪生&その親,経済,潤聞尼の

服やコスメ,雑貨,小物,文房具etc…の買い物。


買い物の後は、一旦ホテルへ戻り

五祥さん達に買った物を部屋に置いて

かーらーのー

貸切バスで渋谷109へ移動し,集合写真撮って

小欒,信春,葉芳,福真,梨花,小香,琴童

エンレイ,雙月,旦の

服やコスメ,雑貨,小物,文房具etc…の買い物。


その後、銀座へ戻り,解散。


解散後、帰宅し

お風呂やSNSなど、いつも通りの夜を過ごして

かーらーのー

(つㅁ•,,))゚゚゚おやすみなさい✩*.゚

 

 

てな感じで、色々有りつつも

すごく楽しかったです(★≧▽^))★☆

 

Storia dei sogni(709)③

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記者会見の後

エストロらとも合流し

お互いに自己紹介*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩‧₊˚


ソプラノのメンバー18「王鶴さん」

王鶴「はい、先生」

ソプラノのメンバー18

「今の時代は医療は段々進歩を続けています

   王鶴さんが悩んでいる、お身体の事も

   治療法etc…は、たくさんあります

   もし、気が向いたらでも良いので

   いつでも私に仰って下さいね

   いつでも仰って下されば

   当院の,その専門の先生を紹介して

   私からの紹介と分かるように

   話繋いでおきます」

王鶴「はい…!先生、ありがとうございます…!」

嬉し泣きしながら。


モリアムさん「エンレイ君ね?良いかしら?」

エンレイ「はい、何でしょうか?」

モリアムさん

「顔に火傷の跡があるって言っていたでしょう?

    私の術で、その火傷の跡、治せるわ」

エンレイ「えっ!」

金蓮「治してもらったら?エンレイ」

エンレイ

「はい、ありがとうございます、お願いします」


モリアムさん、術を発動し

エンレイの顔を治した。


金蓮「ほら!治ってるわよ、エンレイ」

自分の鏡を見せながら。

経済「良かったな、エンレイ」

エンレイ

「ホントだ…!凄い…!僕の顔…!

    ありがとうございます…!」

モリアムさん「良いのよ」


経済「あの…貴女は一体、何者なのですか…?」

モリアムさん「私は魔女…白魔術を使う魔女よ」

五祥「白魔術…魔女…」

潤聞尼「そうだったのね…!」


栄祝「お姉さん、凄いよ!」

珉々「モリアムさん、他に何が出来るの( 'ω')?」

モリアムさん

「怪我を治す他に

    怪我や病気,事故,事件,災害,悪い魔女の呪術

   etc…の悪い物から皆を守ったり

   動物や植物と話したり,瞬間移動したり

   etc…たくさんあるのよ」

小欒,五祥,栄祝,王鶴,温,珉々,何斗

信春,葉芳,雨霞,福真,雪生&その親,梨花

小香,経済,琴童,エンレイ,雙月,旦,潤聞尼

「すごーい…⊙ o ⊙!」


ソプラノのメンバー18「モリアムさん」

モリアムさん「なぁに( ¨̮  )??」

ソプラノのメンバー18

「私に白魔術を教えて欲しいのです( ¨̮ )」

医療従事者の女性メンバーの皆様「私も(^_^)」

教育従事者の女性メンバーの皆様「私も(´∀`)」

モリアムさん「勿論、良いですよ(^ω^)」

ソプラノのメンバー18

「ありがとうございます(^ω^)」

医療従事者の女性メンバーの皆様

教育従事者の女性メンバーの皆様

「ありがとう(・∀・)」

 

 

中華料理屋のレストランへ移動し,集合写真撮って

お喋り&写メ大会しながら昼ご飯(☆´∀`人´∀`☆) 


小欒,五祥,栄祝,王鶴,温,珉々,何斗

信春,葉芳,雨霞,福真,雪生&その親,梨花

小香,経済,琴童,エンレイ,雙月,旦,潤聞尼

「すごく美味し〜^^」

彼女「良かったわ^^*」

王さん「たくさん食べよ食べよ(´ω`)」


フルスコアの女性スタッフA

「ここのホテルは気に入りましたか( ¨̮  )??」

小欒,五祥,栄祝,王鶴,温,珉々,何斗

信春,葉芳,雨霞,福真,雪生&その親,梨花

小香,経済,琴童,エンレイ,雙月,旦,潤聞尼

「はい、とっても気に入りました((●゚ν゚)」

五祥「すごく眺めが良いし」

王鶴「窓からの夜景すごく綺麗でした˙ᵕ˙」

何斗

「布団の寝心地も、すごく良くて

    朝迄ぐっすり眠れました」

雨露「それに、ご飯がすごく美味しいです¨̮」

潤聞尼

「こんなにも良い宿を手配して頂き

    とても感謝しています(●︎´▽︎`●︎)」

フルスコアの女性スタッフB,彼女

「良かった( *´꒳`*)」


昼ご飯の後

官邸へ移動し,集合写真撮って

感謝状貰ったり,挨拶したりして

かーらーのー

都庁へ移動し,集合写真撮って

感謝状貰ったり,挨拶したりして

かーらーのー

銀座の東武ホテル内の会場へ移動し

集合写真撮って

休憩挟みながら前日リハして

(※月娘さん達の知人らは見学)

かーらーのー

銀座の東武ホテル内の和食レストランへ移動し

集合写真撮って

お喋り&写メ大会しながら

夜ご飯\(*>▽<)人(・◇<*)ノ 


ソプラノのメンバー24「いよいよ明日だね^^」

ソプラノのメンバー25

「崔先生のディナーショーね(^-^)」

ソプラノのメンバー26「楽しみね〜( ¨̮ )」

ソプラノのメンバー27「明日も楽しも〜(^^)」

ソプラノのメンバー24~35「(*òωó)ノ おー」

 

Storia dei sogni(709)②

アルトのメンバー1「王鶴さんと五祥さんの旦那」

アルトのメンバー2「マジで大概よね」

アルトのメンバー3「全くだわ」

アルトのメンバー4

「浮気系やらDV系やら自分悪くない系やら…」

アルトのメンバー5

「うわぁ〜…どれもやだ…

    夜の営みの後始末やらされるのも嫌過ぎる…」


未亡人の女性メンバーの方々

「雨露さん、夫に先立たれたのね…」

「辛いよね…」,「分かるわ…」

「まだお若いのに…」,「子供小さいのに…」

「オマケに桂々君、殺されかけるなんて…」

「麻精、許すまじ…」,「全くだよ…」

「その麻精ってババア

    飼っていた鳥、誤って焼き殺したんだよね」

「その鳥が死んだのは

    今まで麻精ってババアが殺した赤ちゃんの怨霊

    って、麻精ってババアの自業自得よね」

「麻精のバーカ,ざまみろバーカ」

etc…。


未亡人の男性メンバー達

「何斗君…」,「辛いよな…」,「分かるよ…」

「俺達もだよ…」「妻に先立たれるなんて…」

「何斗君も、お若いのに…」

「珉々ちゃん、まだまだ

    お母さんが必要な年頃だろうに…」

「それにしても…

    無考っていうクソガキと王泉っていうババア…」

「許すまじ…」,「あ〜胸糞悪ぃ〜…」

etc…。


アルトのメンバー6

「信春ちゃんと葉芳ちゃん

    結婚詐欺に遭ってたんだ…」

アルトのメンバー7「その男もサイテーよね」

アルトのメンバー8「死んで当然かもね〜…」

アルトのメンバー9「自業自得よ」

アルトのメンバー10~12「ざま〜みろ」


ソプラノのメンバー12

「温ちゃんと福真ちゃんもドえらい所に

   嫁いじゃったのね…可哀想に…」

ソプラノのメンバー13「酷い家ね…」

ソプラノのメンバー14「信じらんない…」


ソプラノのメンバー15

「雪生って子、すごくしっかりしてるね」

ソプラノのメンバー16「珉々って子も」

ソプラノのメンバー17「礼儀正しいね」

ソプラノのメンバー19「栄祝はマセガキだけど」

ソプラノのメンバー20「まぁまぁ…」


ソプラノのメンバー21「雪生君の親御さん…」

ソプラノのメンバー22「事業失敗で借金地獄って…」

ソプラノのメンバー23

「何処にでも,いつの時代でも居るよね…」

ソプラノのリーダーA

「でも、こっちの世界では

    そういう人、減ってるみたいよ?」


ソプラノのリーダーB

「それをルナさんが助けたんですよね」

アルトのリーダー

「ルナちゃん達、雪生君の事を気に入ってたんだね」


アルトのメンバー13

「雙月ちゃんと旦ちゃんのも酷い話よね…」

アルトのメンバー14

「性処理の道具にされたり,人魚にされたり…」

アルトのメンバー15

「人魚って大体綺麗なんだけど…」

アルトのメンバー16「旦ちゃんのは残酷過ぎ…」

アルトのメンバー17

「林夫人ってサイコババアも艷春ってサイコ女も

    人魚にした奴らも許すまじ…」


アルトのメンバー18「お坊さんのもね…」

アルトのメンバー19「酷いよね…」

アルトのメンバー20「冤罪で殺られるとか…」

アルトのメンバー21「仕組んだ奴も許せないね」


アルトのメンバー22

「経済さんや琴童君,エンレイ君も

    瓶児って奴に殺られたんだ…」

アルトのメンバー23「一体何なの、瓶児って奴は」

アルトのメンバー24

「オマケに美少年君(※エンレイ)の顔に傷まで…」


面食い×ノンケの女性メンバーの方々

「良いわ〜」,「The 目の保養〜」

「経済さん、イケメンだわ〜」

「琴童君とエンレイ君、可愛い〜」

「桂々君も可愛い〜」,「雪生君も可愛い〜」

「栄祝君も可愛い〜」,「何斗さんもイケメン〜」

etc…。

 

Storia dei sogni(709)

初夢の日は

彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)

彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生)

マネージャー先生,事務局のお姐様方

アーティストの方々,合唱指導&伴奏の先生方

合唱仲間の皆様,オケの皆様,W坂東さん

假屋崎省吾,真矢ミキさん

フルスコアの皆様,月娘さん達の知人ら

etc…出て来た٩( ᐛ )( ᐖ )۶

 

 

いつも通り

家事や朝食etc…済ませて

自主練したり,声楽レッスン受けて

かーらーのー

銀座の東武ホテルへ移動し

エストロや合唱仲間の皆様らとも

合流し,集合写真撮って

広い会議室へ移動し,記者会見見学。

記者会見は別室で。


月娘さん達の知人らの記者会見に

エストロやマネージャー先生,モリアムさん

月娘さん達,彼女,王さん、同行していた。


合唱指導の先生(男性3人)

「女のお坊さんだって…マジか〜…」


ソプラノのメンバー1「皆も色々あったんだね…」

ソプラノのメンバー2

「桜ちゃんと小欒ちゃん、和解出来ると良いね…」

ソプラノのメンバー3

「梅ちゃんや菊ちゃんと梨花ちゃんもね…」


ソプラノのメンバー4

「そういえば、言ってたね…桜ちゃん」

ソプラノのメンバー5「幽霊騒ぎのやつね…」

ソプラノのメンバー6

「桜ちゃん、すごく反省してるし…」


ソプラノのメンバー7「それにしても…燕家って」

ソプラノのメンバー8「女中イジメで息抜きとか…」

ソプラノのメンバー9「ホント、クソだわ…」

ソプラノのメンバー10

梨花ちゃんも小香ちゃんも出られて良かったよ」

ソプラノのメンバー11「ですね〜…」

 

Storia dei sogni(708)⑨

そうこうしている間に

他に日比谷公園を利用していた人達の中の数名が

一部始終を動画で撮影して,ネットに挙げていて

拡散して,ニュースになっていた(・o・)


私「あら?」

彼女「どうしたの?」

私「岸さんからLINEが」

ソプラノのメンバー18,モリアムさん達

月娘さん達

「あ、私のLINEにも来てる…」

エストロ「岸さん、何て?」

日比谷公園での事がネットで拡散されて

    もうニュースになっている

    今は何処のテレビ局も、その事をやっている

    って…」

彼女「えっ…!?もう…!?」


マネージャー先生

「皆さん、明日…全部話しましょう

    これ迄の事も,この世界に来た経緯も…全部」

小欒,五祥&栄祝,王鶴,温,珉々&何斗

信春&葉芳,雨霞,福真,雪生&その親

梨花&小香,経済&琴童&エンレイ,雙月

旦,潤聞尼

「はい…!」

桂々「?」


病院を出る時、報道陣殺到していた(゜ロ゜)


皆で報道陣に一礼して

かーらーのー

ソプラノのメンバー18

「皆さん疲れているので、今日は休ませて下さい」

エストロ「日比谷公園での事は明日話します」

男性スタッフ(上月さん)

「記者会見の会場は、こちらで手配しますので

   今日は、お引き取り下さい」


報道陣、素直に帰って行き

経済らはバスで銀座の東武ホテルへ。

私達は解散し,帰宅。


帰宅後

お風呂やSNSなど、いつも通りの夜を過ごして

かーらーのー

(*˘ ˘*)おやすみなさいッ.。.:*ღ

 

 

てな感じで、色々有りつつも

すごく楽しかったです\( ˆoˆ)/\(ˆoˆ )/

 

 

追記


ホテルの部屋は全員最上階で

部屋割りは

①小欒,信春,葉芳,福真,梨花,小香,旦

②五祥&栄祝

③王鶴

④温

⑤珉々&何斗

⑥雨霞&桂々

⑦雪生&その親

⑧経済&琴童&エンレイ

⑨雙月

⑩潤聞尼

てな感じ。

 

Storia dei sogni(708)⑧

そして

私達も東大病院へ移動し,待合室で待機。


ソプラノのメンバー18

「今、全員、色々と検査終わった所です

    全員、疲れてはいますが

    特に問題はありませんでした

    入院の必要はありませんが

    これから先

    定期的に検査や健康診断等で

    通って貰う事になります」

私,彼女,彼女の愛犬,マエストロ

マネージャー先生,事務局のお姐様方

モリアムさん達,月娘さん達

「良かった…」

月娘さん

「先生、彼女らも,彼らも宜しくお願いします」

ソプラノのメンバー18「はい、お任せ下さい」


玉楼「あの…先生…小欒ですが…」

ソプラノのメンバー18「はい」

玉楼

「小欒、夢遊病を患っているのですが

    それも、そちらの病院で

    お願いしてもよろしいでしょうか?」

ソプラノのメンバー18

「はい…勿論です、当院にお任せ下さい」

玉楼

「良かった…先生、ありがとうございます…」

小欒「ありがとうございます…」


その後、フルスコアの皆様が来た。


男性スタッフ(上月さん)

「事務局から連絡頂いて飛んで来ました」

女性スタッフA「皆様、ご無事で良かったです」

女性スタッフB「皆様の宿、手配してあります」

女性スタッフC

「宿へのバス、あと数分で到着します」

小欒,五祥&栄祝,王鶴,温,珉々&何斗

信春&葉芳,雨霞,福真,雪生&その親

梨花&小香,経済&琴童&エンレイ,雙月

旦,潤聞尼

「ありがとうございます(˶ᐢᗜᐢ˶)」

桂々「あ〜う〜(〃 ơ ᴗ ơ 〃)」

 

Storia dei sogni(708)⑦

散歩の最中…


その他の利用者

「あっ…!」,「空が…!」,「噴水の方だ…!」

「あの光は何だ…!?」,「えっ…!?」

「何…!?」,「まさか、また…?」

「これって…」,「もしや…」

「上野や羽田の時と同じ…」,「あぁっ…!」

「人だ…!」,「人が降って来る…!」

「大変…!」,「救急車…!救急車…!」

etc…。


エストロ「行きましょう!」

私,彼女,彼女の愛犬,モリアムさん達

月娘さん達,マネージャー先生,事務局のお姐様方

「はいっ…!!」


噴水の元へ。


モリアムさん、術を発動させ,雲を出した。

空から降って来た人達、雲の上へ。


月娘さん達「…!!」

マネージャー先生

「もしかして、貴女方の知り合い?」

月娘さん「えぇ…」


月娘さん「潤聞尼…!!」

月娘,金蓮,春梅「王鶴さん…!!」

嬌児「五祥さん…!!栄祝…!!」

玉楼「小欒…!!」

雪娥,金蓮「何斗さん…!!珉々…!!」

春梅「福真…!!」

月娘さん,金蓮,春梅,秋菊「梨花…!!」

金蓮,春梅「小香…!!」

金蓮

「温…!!雨霞…!!桂々…!!旦…!!

    雙月…!!」

月娘,嬌児,玉楼,雪娥,金蓮

「信春…!!葉芳…!!雪生…!!」

金蓮

「経済…!!琴童…!!エンレイ…!!

    ちょっと、何でアンタ達まで…!?」

モリアムさん

「大丈夫よ、皆…生きているわ

    もう直に気が付くわ」

術を発動させながら、意識の有無を調べていた。


日比谷公園に居る一同「良かった…」


小欒,五祥&栄祝,王鶴,温,珉々&何斗

信春&葉芳,雨霞&桂々,福真,雪生&その親

梨花&小香,経済&琴童&エンレイ,雙月

旦,潤聞尼

「う…ん…」,「うっ…」,「…?」

「雲の上…?」,「柔らかい…」,「温かい…」

「あれ…?」,「生きている…!」

「きゃははっ」,「これは…」,「ここは…」

「あら…?私…死んだはずなのに…」

「あれ…私…人魚にされたはずなのに…」

「仏の慈悲が私達を生かしてくれたのかしら…」

etc…。


モリアムさん「皆様、大丈夫ですか?」

潤聞尼「えぇ…これは貴女が?貴女は一体…」

モリアムさん「後で話します」


小欒,五祥&栄祝,王鶴,温,珉々&何斗

信春&葉芳,雨霞&桂々,福真,雪生&その親

梨花&小香,経済&琴童&エンレイ,雙月

旦,潤聞尼

「!」


潤聞尼「月娘!」

月娘さん「潤聞尼!」

金蓮「温…!」

温「金蓮姐さん…!」

春梅「福真…!」

福真「春梅…!」

泣きながら抱き合って喜んでいた。


玉楼「小欒…」

小欒「玉楼奥様…」

玉楼,小欒「ごめんなさい…!」

泣きながら抱き合って謝っていた。


五祥&栄祝,王鶴,珉々&何斗

信春&葉芳,雨霞,雪生&その親

小香,雙月,旦

「西門家の奥方の皆様…!」

梨花,経済,琴童,エンレイ「奥様方…!」

月娘さん達「皆…!」

泣きながら喜んでいた。


彼女「良かったわね( *´꒳`*)」

私「はい^^*」


そして、救急車来て

小欒,五祥&栄祝,王鶴,温,珉々&何斗

信春&葉芳,雨霞&桂々,福真,雪生&その親

梨花&小香,経済&琴童&エンレイ,雙月

旦,潤聞尼は

救急車で東大病院へ搬送。

月娘さん達や事務局のお姐様方、同乗。

 

Storia dei sogni(708)⑥

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嬌児

聖ドミニコにはコースが2つあって」

金蓮

「インターナショナルとアカデミックね」

嬌児

「桂姐はアカデミックが良いって言っていたけど

    先生は、どちらのコースでもやっていけるって

    言っていたわ((●゚ν゚)」

金蓮「あら、ウチの春梅と秋菊もよ˙ᵕ˙」


嬌児「あ、マエストロ」

エストロ「ん?」

嬌児

「桂姐が

    ヴィオラやってみたいと言っていますが

    お願いしてもよろしいでしょうか(?ω?)」

エストロ「分かったわ、私が手配するわね¨̮」

嬌児,桂姐「ありがとうございます(´ω`)」

金蓮

「帰りがけに

    春梅と秋菊も,桂姐も、高校の部活

    管弦楽部に入りたいって言っていましたわ^^」

エストロ

「まぁっ、嬉しいわ(˶ᐢᗜᐢ˶)

    一緒に頑張りましょう(〃 ơ ᴗ ơ 〃)」

春梅,秋菊,桂姐「はいっ(・∇・)」

 

 

夜ご飯の後、日比谷公園を散歩✲/^^/✲*゜

 

Storia dei sogni(708)⑤

春梅「他にも、先生から言われたのですが」

秋菊

「一昨年ぐらいに

    スクールカースト禁止になったけど

    もしあったら

    私達一軍でしょう、とも言われました」

桂姐

スクールカーストの聞いた時は

    ちょっと不安でしたけど

    私達の学校、元々そういうのは無いとも

    言っていたので安心しました( ˊᵕˋ )」

彼女

スクールカースト、イジメの温床だからと

    一昨年ぐらいに、やっと法律で禁止されたの」

「ホントは、こういうのは

    もっと早くやって欲しかったんだけどね」

事務局のお姐様A

「歌恋さんの通ってた小学校や中学校

   イジメで荒れてた、って言ってたもんね」

事務局のお姐様B

「中学校の時は

    歌恋さんの学年に不良グループが居て

    その不良グループによるイジメ横行していて

    その不良グループのせいで

    登校拒否や保健室登校

    歌恋さんの学年が飛び抜けて多かった、とも

    言ってたよね」

「そーなんですよ…全く…

    ま、なんせ…田舎の公立校だし

    田舎の公立校だと、こういう学校もありますよ」


「他にも酷い公立中学校もありましたよ

    先生を殴った奴がいる中学校もあれば

    受験の時期にタバコ吸った奴がいる中学校も

    あったし…」

私以外の方々「うわぁ〜…」

「受験の時期にタバコ吸った奴がいる中学校…

    公立の高校受けてた子達全員、公立落ちて

    滑り止め用の私立へ、って事ありました」

私以外「(; •̀Д•́);`ω´);°з°)ェェエエ工!?」

彼女「酷い話ね…」

エストロ「可哀想に…」

「高校のコーラス部の同期に

    そのタバコ野郎のせいで公立落ちた

    って子、一人いました

    そのタバコ野郎

    その子も含めて,公立落ちた同期全員から

    恨まれてるでしょうね

    ま、自業自得,自己責任,因果応報ですけど」

月娘さん「そうね」

嬌児

「その子達と同じ立場だったら

    私も、そいつを一生恨むわ」

雪娥「同じく」

玉楼「私は、許されるなら、そいつを呪うわ」

金蓮「私は、許されるなら、そいつを殺るわ」

桂姐

「特に、受験etc…大事な時期に問題起こすと

    周りの人達に、こんなにも迷惑かかって

    下手すれば周りの人達の人生が

    狂う事も有りますものね」


「そのタバコ野郎がいた中学校

    何年か前に他の中学と統合しました」

彼女,マエストロ「あらまぁ…」

マネージャー先生

「地方や離島とか,田舎…特に人口少ない所だと

    そういうのは、ちょくちょくある事よ

    廃校とか,統合とか,統廃合とか…」

春梅「そうですか…」

秋菊「大変ですね…」

 

Storia dei sogni(708)④

f:id:musetta-610:20220913155713j:image

 

シャワー浴びて,着替えetc…済ませて

自主練して

お喋りしながら…お茶休憩して

かーらーのー

彼女&彼女の愛犬が私達を迎えに来て

彼女&彼女の愛犬と合流して

かーらーのー

六本木の鉄板焼き屋へ移動し

エストロらとも合流し,集合写真撮って

お喋り&写メ大会しながら夜ご飯(ノ◕ヮ◕)ノ*.✧


月娘さん「嬌児,金蓮(○´ー`○)」

嬌児,金蓮「はひ(はい)( 'ω')?」

玉楼,雪娥「三者面談どうだったの( ¨̮  )??」

金蓮

「春梅と秋菊の通知表見せてもらったの((●゚ν゚)

    2人とも、この間の期末試験

    全教科100点満点で

    クラス・学年共にトップだったのよ(°▽°)」

嬌児「ウチの桂姐もよ^^」

私,彼女,彼女の愛犬,マエストロ

マネージャー先生,事務局のお姐様方

モリアムさん達,月娘さん,玉楼,雪娥,玉簫

夏花,蘭香,迎春

「すごーい(≧∇≦)」

月娘

「3人とも、すごく頑張ってたものね(´▽`)」

春梅,秋菊,桂姐「( ◍ ơ ᗜ ơ ◍)ˉ̶̡̭̭」


嬌児,金蓮

「2学期以降も、その調子で頑張ってね(๑'ᴗ'๑)」

春梅,秋菊,桂姐

「はい、ありがとうございます( ^^ )」

春梅

「クラスの子達、教え方すごく上手で

    すごく心強かったです´ᴗ`」

秋菊

「時々、教えてくれた他のメンバーの方も

    同じです(^ω^)」

桂姐「皆様に、とても感謝しています(๑^ ^๑)」


嬌児

「先生、言ってたの( ^ω^)

    休み時間や昼休み,放課後になると

    他のクラスの子達や他の学年の子達

    高等部の子達が3人を見に来るって( ^ω^ )」

金蓮

「私にも言っていたわ(๑•∀•๑)

    3人とも学校でも人気者なの(´^ω^`)」

嬌児

「サインや写真求められる事も有るそうよ(˶ᐢᗜᐢ˶)」

金蓮

「3人とも、いつも

    快く応じてるそうよ(〃 ơ ᴗ ơ 〃)」

嬌児

「サインは

    娘さんや姪っ子さん,お孫さん,従姉妹に

    頼まれたからと言って貰いに来る先生も

    たくさんいるそうなの(・∇・)」

エストロ「まぁ、そうなのね(^^)」


マネージャー先生

「まだ、この世界に来たばかりだし

    色々分からない事や分からない物

    まだまだ、たくさんあるでしょうし

    学校も外部生として編入だし

    年齢的に中学3年生…受験生だし

    色々不安は多いでしょうから

    心配はしていたけど、大丈夫みたいね‪(^。^)‬」

春梅「はい^ ^」

秋菊

「他の方から

    一貫校だと、幼稚園や小学校から、そのまま

    エスカレーター式で来る子が多い分

    内部生でグループが出来ている事も多少ある

    って聞いていましたが

    皆様、外部からの編入生の私達にも

    色々と、とても良くしてくれているので

    とても安心しています( ˆ ˆ )」

桂姐

「私達の学校、内部生と外部生,編入生問わず

    皆すごく仲良いんです^_^︎」

月娘さん,玉楼,雪娥「良かったわね(^ー^)」

 

Storia dei sogni(708)③

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月娘さん

「私達、ここの世界に来る前は

    旦那様一筋で

    旦那様を巡っての

    妾(おんな)同士の諍い耐えなかったけど

    ここの世界に来て,貴女方に出会ってからは

    女の子も良いわね、と思えて来たの…

    一人の男を巡って争うのが

    段々バカバカしく感じて来たの…

    それと…

    人の物に手を出すのは良くないと分かっていても

    貴女の事が可愛いくて大好きだから…

    貴女の事が可愛くて大好きでたまらないから…

    我慢出来なくなってしまったの…

    ごめんね…歌恋、お願い…分かって…」

ニコニコ笑いながら

私の耳元で吐息混じりの声で囁きながら

私の頬や肩,胸,腕,太腿,股の間を

優しくさわりながら。

「あっ…あの…ルナさん…触られている所が…

    また、段々熱くなって来て…

    すごく変な感じがするのです…」

変な感じがして来て、更にオロオロ。


月娘さん

「さっきのお茶に媚薬を入れたのよ( ^^ )

    私のと貴女のにね(-^〇^-)」

自分の胸の谷間から媚薬入りの小瓶を出して

私に見せながら。

私「えっ…どうして…それを…」


月娘さん

「他の妾達の好き者っぷりには呆れつつも

    他の妾達に何だかんだ言いつつも

    本当は、私も興味があったの( ˆᴗˆ )

    媚薬も,この前ドン・キホーテで買った性具も

    貴女に使ってみたかったの( ・ᴗ・ )」

机の上に媚薬入の小瓶を置きながら。

机の上には、玩具も置いてあった。


月娘さん

「さぁ…可愛い歌恋

    せっかくの2人きりの時間よ

    一緒に楽しみましょう(〃 ơ ᴗ ơ 〃)」


それから、色々凄かった(*/ω\*)キャー!!


月娘さん「歌恋、大丈夫…•́ω•̀)?」

私「えぇ…大丈夫です…(*´˘`*)」

月娘さん

「良かった…( ˆᴗˆ )歌恋…ごめんね…」

ホッとしながら,私の髪を撫でた。

私「いえ…」

月娘さん「ありがとう…歌恋( •ᴗ• )」

私の身体を抱きしめながら。

 

Storia dei sogni(708)②

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暫く経った頃…


私「あら…何だか身体が熱い…何かしら…」

月娘さん

「冷たいお茶も有るわよ、さぁ…飲んで( ˆᴗˆ )」

私「すみません…ありがとうございます…´`*」

月娘さん「良いのよ…(•᎑•)」

私の隣に来て

私の肩に手を回しながら,私の片手を握りながら

私の頭に頬ずりして来た(・・)

私「ルナさん…??(*' ')??」

冷たいお茶飲みながら。

 

 

冷たいお茶飲んだ後


私「トイレ使って良いでしょうか…(*¨*)?」

月娘さん

「良いわよ、部屋で待ってるわね( •ᴗ• )」

 

 

トイレや手洗い,消毒済ませて

月娘さんの部屋へ。


私「戻りました」

ノックしながら。

月娘さん「どうぞ(๑•᎑•๑)」

私「失礼します」

ドアを開けながら。


ドア開けて入ろうとした時には

月娘さん、何故か

服を脱いで下着姿になっていた…

 

 

私「…!?ル…ルナ…さ…ん…?」

腰抜かして尻餅つきながら呆然。

月娘さん「あらあら、歌恋、ビックリしたのね」

クスクス笑いながら私の元へ来て

私「あの…どうかしたのですか…(*´・д・)?」

オロオロしながら。

月娘さん「別に¨̮さぁ、いらっしゃい(o^-^o)」

私を抱き抱えながら自分の部屋へ入り

部屋に鍵をかけ

私をベッドへ仰向けに寝かせて

私の身体の上に覆い被さって来た(・◇・)

私「あの…これは…一体…」

月娘さん

「ふふっ…可愛い…

    大丈夫よ…怖がらなくて良いのよ…

    崔先生の様に、私も、たくさん

    優しく癒して,慰めてあげるからね…

    スミスの様に乱暴にしたり,怖い事したり

    しないから安心してちょうだいね…」

にっこり笑いながら,私の髪や頬を撫でながら。

 

Storia dei sogni(708)

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元旦は

彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)

彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生)

マネージャー先生,事務局のお姐様方

モリアムさん達,月娘さん達

ソプラノのメンバー18,フルスコアの皆様

etc…出て来た(ˆ꜆ . ̫ . ). ̫ . ꜀ˆ)

 

 

 

いつも通り

朝食や家事etc…済ませて

休憩挟みながら

自主練したり,声楽レッスン受けて

かーらーのー

月娘さんの家へ送って貰い

彼女&彼女の愛犬は仕事へ行き

月娘さんと、お留守番⁺o(⁎˃ᴗ˂⁎)o⁺‧•͙‧⁺

 


自主練して

かーらーのー

お喋りしながら、お茶休憩(⋈◍>◡<◍)。✧

 


月娘さん

「今日ね

    嬌児と金蓮は春梅や秋菊,桂姐の三者面談で

    玉楼は占いやテレビ・雑誌の仕事で

    雪娥は料理教室なの(●︎´▽︎`●︎)

    玉簫達はドラマやCMの撮影,雑誌の仕事等

    皆さん、様々よ^^」

私「そう言えば…言ってましたね(*´∀`*)」

 


月娘さん

「そのお茶、すごく良い香りでしょう(^-^)」

私「はい、それに…すごく美味しいです(´˘`*)」

月娘さん「良かったわ、すごく嬉しいわ( ¨̮ )」