〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(708)②

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暫く経った頃…


私「あら…何だか身体が熱い…何かしら…」

月娘さん

「冷たいお茶も有るわよ、さぁ…飲んで( ˆᴗˆ )」

私「すみません…ありがとうございます…´`*」

月娘さん「良いのよ…(•᎑•)」

私の隣に来て

私の肩に手を回しながら,私の片手を握りながら

私の頭に頬ずりして来た(・・)

私「ルナさん…??(*' ')??」

冷たいお茶飲みながら。

 

 

冷たいお茶飲んだ後


私「トイレ使って良いでしょうか…(*¨*)?」

月娘さん

「良いわよ、部屋で待ってるわね( •ᴗ• )」

 

 

トイレや手洗い,消毒済ませて

月娘さんの部屋へ。


私「戻りました」

ノックしながら。

月娘さん「どうぞ(๑•᎑•๑)」

私「失礼します」

ドアを開けながら。


ドア開けて入ろうとした時には

月娘さん、何故か

服を脱いで下着姿になっていた…

 

 

私「…!?ル…ルナ…さ…ん…?」

腰抜かして尻餅つきながら呆然。

月娘さん「あらあら、歌恋、ビックリしたのね」

クスクス笑いながら私の元へ来て

私「あの…どうかしたのですか…(*´・д・)?」

オロオロしながら。

月娘さん「別に¨̮さぁ、いらっしゃい(o^-^o)」

私を抱き抱えながら自分の部屋へ入り

部屋に鍵をかけ

私をベッドへ仰向けに寝かせて

私の身体の上に覆い被さって来た(・◇・)

私「あの…これは…一体…」

月娘さん

「ふふっ…可愛い…

    大丈夫よ…怖がらなくて良いのよ…

    崔先生の様に、私も、たくさん

    優しく癒して,慰めてあげるからね…

    スミスの様に乱暴にしたり,怖い事したり

    しないから安心してちょうだいね…」

にっこり笑いながら,私の髪や頬を撫でながら。