暫く経った頃…
私「あら…何だか身体が熱い…何かしら…」
月娘さん
「冷たいお茶も有るわよ、さぁ…飲んで( ˆᴗˆ )」
私「すみません…ありがとうございます…´`*」
月娘さん「良いのよ…(•᎑•)」
私の隣に来て
私の肩に手を回しながら,私の片手を握りながら
私の頭に頬ずりして来た(・・)
私「ルナさん…??(*' ')??」
冷たいお茶飲みながら。
冷たいお茶飲んだ後
私「トイレ使って良いでしょうか…(*¨*)?」
月娘さん
「良いわよ、部屋で待ってるわね( •ᴗ• )」
トイレや手洗い,消毒済ませて
月娘さんの部屋へ。
私「戻りました」
ノックしながら。
月娘さん「どうぞ(๑•᎑•๑)」
私「失礼します」
ドアを開けながら。
ドア開けて入ろうとした時には
月娘さん、何故か
服を脱いで下着姿になっていた…
私「…!?ル…ルナ…さ…ん…?」
腰抜かして尻餅つきながら呆然。
月娘さん「あらあら、歌恋、ビックリしたのね」
クスクス笑いながら私の元へ来て
私「あの…どうかしたのですか…(*´・д・)?」
オロオロしながら。
月娘さん「別に¨̮さぁ、いらっしゃい(o^-^o)」
私を抱き抱えながら自分の部屋へ入り
部屋に鍵をかけ
私をベッドへ仰向けに寝かせて
私の身体の上に覆い被さって来た(・◇・)
私「あの…これは…一体…」
月娘さん
「ふふっ…可愛い…
大丈夫よ…怖がらなくて良いのよ…
崔先生の様に、私も、たくさん
優しく癒して,慰めてあげるからね…
スミスの様に乱暴にしたり,怖い事したり
しないから安心してちょうだいね…」
にっこり笑いながら,私の髪や頬を撫でながら。