〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(708)③

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月娘さん

「私達、ここの世界に来る前は

    旦那様一筋で

    旦那様を巡っての

    妾(おんな)同士の諍い耐えなかったけど

    ここの世界に来て,貴女方に出会ってからは

    女の子も良いわね、と思えて来たの…

    一人の男を巡って争うのが

    段々バカバカしく感じて来たの…

    それと…

    人の物に手を出すのは良くないと分かっていても

    貴女の事が可愛いくて大好きだから…

    貴女の事が可愛くて大好きでたまらないから…

    我慢出来なくなってしまったの…

    ごめんね…歌恋、お願い…分かって…」

ニコニコ笑いながら

私の耳元で吐息混じりの声で囁きながら

私の頬や肩,胸,腕,太腿,股の間を

優しくさわりながら。

「あっ…あの…ルナさん…触られている所が…

    また、段々熱くなって来て…

    すごく変な感じがするのです…」

変な感じがして来て、更にオロオロ。


月娘さん

「さっきのお茶に媚薬を入れたのよ( ^^ )

    私のと貴女のにね(-^〇^-)」

自分の胸の谷間から媚薬入りの小瓶を出して

私に見せながら。

私「えっ…どうして…それを…」


月娘さん

「他の妾達の好き者っぷりには呆れつつも

    他の妾達に何だかんだ言いつつも

    本当は、私も興味があったの( ˆᴗˆ )

    媚薬も,この前ドン・キホーテで買った性具も

    貴女に使ってみたかったの( ・ᴗ・ )」

机の上に媚薬入の小瓶を置きながら。

机の上には、玩具も置いてあった。


月娘さん

「さぁ…可愛い歌恋

    せっかくの2人きりの時間よ

    一緒に楽しみましょう(〃 ơ ᴗ ơ 〃)」


それから、色々凄かった(*/ω\*)キャー!!


月娘さん「歌恋、大丈夫…•́ω•̀)?」

私「えぇ…大丈夫です…(*´˘`*)」

月娘さん

「良かった…( ˆᴗˆ )歌恋…ごめんね…」

ホッとしながら,私の髪を撫でた。

私「いえ…」

月娘さん「ありがとう…歌恋( •ᴗ• )」

私の身体を抱きしめながら。