月娘さん
「私達、ここの世界に来る前は
旦那様一筋で
旦那様を巡っての
妾(おんな)同士の諍い耐えなかったけど
ここの世界に来て,貴女方に出会ってからは
女の子も良いわね、と思えて来たの…
一人の男を巡って争うのが
段々バカバカしく感じて来たの…
それと…
人の物に手を出すのは良くないと分かっていても
貴女の事が可愛いくて大好きだから…
貴女の事が可愛くて大好きでたまらないから…
我慢出来なくなってしまったの…
ごめんね…歌恋、お願い…分かって…」
ニコニコ笑いながら
私の耳元で吐息混じりの声で囁きながら
私の頬や肩,胸,腕,太腿,股の間を
優しくさわりながら。
私
「あっ…あの…ルナさん…触られている所が…
また、段々熱くなって来て…
すごく変な感じがするのです…」
変な感じがして来て、更にオロオロ。
月娘さん
「さっきのお茶に媚薬を入れたのよ( ^^ )
私のと貴女のにね(-^〇^-)」
自分の胸の谷間から媚薬入りの小瓶を出して
私に見せながら。
私「えっ…どうして…それを…」
月娘さん
「他の妾達の好き者っぷりには呆れつつも
他の妾達に何だかんだ言いつつも
本当は、私も興味があったの( ˆᴗˆ )
媚薬も,この前ドン・キホーテで買った性具も
貴女に使ってみたかったの( ・ᴗ・ )」
机の上に媚薬入の小瓶を置きながら。
机の上には、玩具も置いてあった。
月娘さん
「さぁ…可愛い歌恋
せっかくの2人きりの時間よ
一緒に楽しみましょう(〃 ơ ᴗ ơ 〃)」
それから、色々凄かった(*/ω\*)キャー!!
月娘さん「歌恋、大丈夫…•́ω•̀)?」
私「えぇ…大丈夫です…(*´˘`*)」
月娘さん
「良かった…( ˆᴗˆ )歌恋…ごめんね…」
ホッとしながら,私の髪を撫でた。
私「いえ…」
月娘さん「ありがとう…歌恋( •ᴗ• )」
私の身体を抱きしめながら。