〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(576)②

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指揮

エストロ(西本智実先生)


オーケストラ

イルミナート・フィル・ハーモニー・オーケストラ

with

上皇上皇后両陛下,皇后両陛下

敬宮愛子皇太子殿下


合唱

イルミナート合唱団

イルミナート・アーティスト

合唱指導の先生方


ソプラノ

彼女,私,黒澤麻美先生,黒田なるみさん

駒井ゆり子先生,坂口裕子さん,佐藤路子さん

清水知子さん,せいあLeeさん,高橋美咲さん

前川朋子さん,村松織部さん,和田静乃さん


ピアノ

戎洋子先生,皇嗣妃殿下(紀子様


アルト

森永朝子さん


司会

佐久間良子さん

 

Storia dei sogni(576)

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8月21日は

彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)

彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生)

マネージャー先生,事務局のお姐様方

アーティストの方々,合唱指導&伴奏の先生方

合唱仲間の皆様,オケの皆様,佐久間良子さん

フルスコアの皆様

彼女やマエストロのファン仲間の皆様etc…

彼女やマエストロ関連の方々

etc…出て来た(⋈◍>◡<◍)。✧

 

 

朝食や家事etc…済ませて,準備も済ませて

かーらーのー

銀座の美容院やネイルサロンで

ヘアメイクやジェルネイルして貰って

かーらーのー

ANAホテル内の和食レストランへ移動し

エストロや合唱仲間の皆様らと合流し

集合写真撮って

お喋り&写メ大会しながら昼ご飯食べて

かーらーのー

サントリーホールへ移動し,集合写真撮って

休憩挟みながらゲネプロして,着替えetc…済ませて

客席やロビーを覗きに行って,舞台袖へ移動し

いよいよ本番(୨୧ᵕ̤ᴗᵕ̤)

 

Storia dei sogni(575)

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8月20日

彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)

彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生)

マネージャー先生,事務局のお姐様方

アーティストの方々,合唱指導&伴奏の先生方

合唱仲間の皆様,オケの皆様,佐久間良子さん

etc…出て来た(୨୧ ơ ᴗ ơ)

 

 

いつも通り

朝食や家事etc…済ませて,準備も済ませて

かーらーのー

自主練したり,声楽レッスン受けたりして

かーらーのー

ANAホテル内のバイキングレストランへ移動し

エストロや合唱仲間の皆様らと合流し

集合写真撮って

お喋り&写メ大会しながら昼ご飯食べて

かーらーのー

サントリーホールへ移動し,集合写真撮って

休憩挟みながらリハして

かーらーのー

ANAホテル内のバイキングレストランへ移動し

集合写真撮って

お喋り&写メ大会しながら夜ご飯食べて

かーらーのー

解散&帰宅し

お風呂やSNSなど、いつも通りの夜を過ごして

かーらーのー

ヾ(*´・ω・`*)おやすみなさぁ~ぃ

 

 

てな感じで、すごく楽しかったです( ✿˘︶˘✿ )

 

Storia dei sogni(574)

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8月19日は

彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)

彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生)

マネージャー先生,事務局のお姐様方

アーティストの方々,合唱指導&伴奏の先生方

合唱仲間の皆様,オケの皆様,バレエの皆様

etc…出て来た꒰⑅・ω・⑅꒱

 

 

リハ翌日〜天皇誕生日の前々日迄の間は

私も,彼女も,マエストロらも,モリアムさん達も

他の皆様も、それぞれ

仕事や家事したり

公演の打ち合わせや自主練,リハしたり

声楽レッスン受けたり

雑誌や新聞,テレビ,ラジオの

撮影やインタビュー,収録,打ち合わせしたり

お茶や食事,ショッピング,ホットヨガ

脱毛エステ,映画館や美術館,博物館,展望台

プラネタリウム,水族館,コンサート鑑賞,旅行

etc…に出かけたり

etc…といった感じで

すごく楽しい,充実した日常を過ごしている夢で

すごく楽しかったです( ✿˘︶˘✿ )

 

Storia dei sogni(573)⑤

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そして、夕方

彼女や彼女の愛犬,マエストロ,マネージャー先生

事務局のお姐様方,エリス,ボニータ,シェル

帰って来て

彼女や彼女の愛犬,マエストロ,マネージャー先生

事務局のお姐様方,エリス,ボニータ,シェルと

合流して

かーらーのー

サントリーホールのリハ室へ移動し

合唱仲間の皆様らとも合流し,集合写真撮って

休憩挟みながらリハして

かーらーのー

ANAホテル内のバイキングレストランへ移動し

集合写真撮って

お喋り&写メ大会しながら夜ご飯を食べて

かーらーのー

解散&帰宅し

お風呂やSNSなど、いつも通りの夜を過ごし

(*˘ ˘*)おやすみなさいッ.。.:*ღ

 

 

てな感じで、すごく楽しかったです(୨୧ ơ ᴗ ơ)

 

Storia dei sogni(573)④

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エストロらが帰った後、家事etc…済ませて

自主練したり,声楽レッスン受けて

かーらーのー

昼ご飯作って

お喋り&写メ大会しながら昼ご飯を食べて

かーらーのー

モリアムさん達の家へ行き

エストロやマネージャー先生,事務局のお姐様方

モリアムさん達と合流(◕‿◕✿ฺ)


彼女「モリアムさん、お願いね(*´ω`*)」

モリアムさん「はい(^ω^)」


その後

彼女や彼女の愛犬,マエストロ,マネージャー先生

事務局のお姐様方,エリス,ボニータ,シェルは

それぞれ仕事へ꒰⑅•ᴗ•⑅꒱

テレビやラジオだったり,CMだったり(✿╹◡╹)ノ


その後

お喋り&写メ大会しながらお茶したり

休憩挟みながら自主練して過ごした(✿ᴖ.ᴖ✿)

 

 

その後

モリアムさん&エリスの部屋へ(ㆁᴗㆁ✿)


私「可愛い部屋ですね(*⌒▽⌒*)良い香り(*^^*)」

モリアムさん「ありがとう(^ ^)嬉しい(^^)」


モリアムさんのベッドへ座りながら

暫く、お喋り(✿。・v・。)


モリアムさん、途中から、急にソワソワし出して

私の手を握り,私の肩に手を回しながら

私の身体を自分の方へ引き寄せ,抱きついて来た…。


私「モリアムさん…?どうかしましたか…?」

モリアムさん

「いけない事なのは、わかっているの…

  でも、ごめんね…

  なっちゃん、すごく可愛いから

  つい、こうしていたくなっちゃったの…」

(私の身体を優しくベッドへ押し倒し

    私の身体の上に覆い被さりながら)

私「えっ…あ、あの…」(ポカーンとしながら)

モリアムさん

「あの人(スミス)の様に乱暴にしないから

  先生(※彼女の事)の様に優しくするから

  怖がらなくて、大丈夫よ

  あの人(スミス)に負わされた貴女の心の傷

  私も癒してあげる」

(私の顔を優しく触りながら

    私の耳元で優しく囁いて来た)


それからはドキ(*´ェ`*)ドキな展開に…(*ノωノ)キャ

何か凄かった…(*ノωノ)ポッ

 

 

終わった後


モリアムさん

「怖くなかったでしょう( ¨̮  )??痛く無かったでしょう( ˙꒳​˙  )???」

私「え、えぇ…(*¨*)」

モリアムさん

「ふふっ、良かった(^-^)

  この事は、私と貴女の2人だけの秘密にしてね(^ω^)」

私「あ、はい…( *´꒳`*)」

モリアムさん「ありがとう(^_^)」

 

 

その後

お喋り&写メ大会しながらお茶したり

休憩挟みながら自主練して過ごした(✿◕‿◡)☆

 

Storia dei sogni(573)③

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モリアムさん「良かった…(^ω^)」(ホッとしながら)

彼女

「それって…もしかして

  貴女から貰った御守りの効果なの|・ω・*)?」

モリアムさん

「はい(●︎´▽︎`●︎)

  それも有りますが、それだけじゃないんです^^」

エストロ「他にも何か( ¨̮  )??」

モリアムさん

「御守りを渡す前に

  皆さんが眠っている間に、私の術で,遠隔で

  皆さんの身体に

  御守りの一部…誕生石を入れたのです^^」

マネージャー先生「え!そうだったの(・・?)」

事務局のお姐様D

「分からなかったわ…

  痛みや苦しさetc…といった感覚,違和感とか

  無かったから…」

モリアムさん

「痛みや苦しさを感じ無い様にしましたから(^-^)」

彼女「そうだったのね^^*」


モリアムさんが術を発動させた時

御守りと一緒に、身体にある誕生石が光を放ち始めた。


エストロ「あら、ホントだわ(。・о・。)」

彼女の愛犬

「わぁ…綺麗…こういう事も出来るんだ、凄ーい」

私,エリス,ボニータ,シェル「凄い…(*・о・*)」


モリアムさん

「まだ御守り渡していない人達の身体にも

  誕生石入れてます(^ω^)」

彼女「そうだったの(*^^*)」


私「モリアムさん、ありがとうございます(*´∀`*)」

エリス,ボニータ,シェル「ありがとうございます(^ ^)」

彼女,マエストロ,マネージャー先生

事務局のお姐様D

「ありがとう(´˘`*)」

モリアムさん「いいえ(^^)」


暫く話した後、マエストロらは帰って行った。

 

Storia dei sogni(573)②

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朝食後


「ピンポーン」


彼女「誰かしら?」


出たら

マネージャー先生と事務局のお姐様Dだった。

エストロやモリアムさん達を迎えに来た様。


彼女「あら!どうぞ、入って下さい」

マネージャー先生&事務局のお姐様D「お邪魔しまーす」

エストロ「あら!」

モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル「!」

マネージャー先生「車、持って来たよ」

エストロ「2人共、ありがとう!」

マネージャー先生「皆、無事で良かったわ」


そして、2人に夜中の出来事を話した。

(スミスに襲われた時の事も含めて)


マネージャー先生「そうだったの…」

事務局のお姐様D「そんな事が…」


彼女「ねぇ…いつもと違う事、何か無かった?」

私「ありました」

エストロ「なぁに?」

「あの人(スミス)…

  私を邸宅へ連れ去る前に

  何度も呪術で邸宅へ呼び寄せようとしていたけど

  上手くいかなかったから、私を連れ去りに来た

  今まで、こんな事は無かったのに

  今年に入ってからは、上手くいかなくなった

  どうして、と言っていました…」

マネージャー先生「そんな事を…?」


事務局のお姐様D「他には…?」

「あの人(スミス)の部屋で襲われた時

  いつもなら

  呪術で部屋から逃げられない様になっていたのが

  逃げ出せていたり

  呪術で出したロープで私の手を縛ろうとして

  何度も失敗した時に、すごく動揺していました」

彼女「そうだったの?」

マネージャー先生「呪術が効かなくなったという事?」

私「そうみたいです」

 

Storia dei sogni(573)

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8月18日は

彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)

彼女の愛犬,マエストロ(西本智実先生)

マネージャー先生,事務局のお姐様方

アーティストの方々,合唱指導&伴奏の先生方

合唱仲間の皆様、出て来た꒰⑅•ᴗ•⑅꒱

 

 

私「ん…?ここは…?」(ボーっとしながら)

彼女

「気が付いたのね…良かった…本当に良かった…」


ホッとしながら泣き出し,私の身体を抱き起こし

私の身体を強く抱き締めながら髪を撫でてくれた。


エストロ「ここは貴女方の家の寝室よ」

(彼女の背中を擦りながら)

モリアムさん「私達、無事に帰って来れたのよ」

エリス「私達だけでなく、他の皆も無事よ」

「良かった…本当に良かった…すごく嬉しい…

  皆さん…ありがとうございます…」

(ホッとしながら,嬉し泣き)

彼女「来るのが遅くなって、本当に、ごめんね…」

(私の身体を強く抱き締めながら,髪を撫でながら

    泣いていた)

私「助けに来てくれて、ありがとうございます…」

(首を横に振りながら,嬉し泣き)


私も,彼女らも、皆、ホッとしていた。

暫く、彼女と抱き合いながら、泣いていた。


その後

私は、水飲んで,お風呂や準備etc…済ませて

彼女らは、朝食の準備済ませた後

お喋り&写メ大会しながら朝ご飯(✿╹◡╹)ノ

 

Storia dei sogni(572)⑱

帰還後のタイミングで

止まっていた時間が動き出していた。

 

 

帰還後

モリアムさんに、術で怪我を治して貰ったり

彼女に

ボディソープを混ぜた,温かい,綺麗な

お湯で濡らした

綺麗なタオルで顔や全身を拭いて貰ったり

etc…した。

 

 

その後、彼女らはリビングへ。


彼女「良かったら飲んで…」

カップに注いだ烏龍茶を差し出しながら)

エストロ,モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル

「ありがとうございます、いただきまーす」


そのそばで、彼女の愛犬は水を飲んでいる。


彼女らは、烏龍茶を飲みながら、お喋り。


彼女「皆、今日も、ありがとうね…」

エストロ「いいえ…」

モリアムさん「良いですよ…気にしないで下さい」

エストロ

「あの…

  あの子が目を覚ます迄

  私達も一緒に、ここに居て良いですか…?」

彼女「えぇ…もちろん良いわよ、ありがとう…」


その後、マエストロは

グループLINEやメールで

私を無事に助け出した事や

私達皆が邸宅から無事に帰還出来た事を

報告していた。

起きている人達皆からは

「無事で良かったです」や「無事で何よりです」

「おかえりなさい」,「無事でホッとしています」と

返信有。

 

 

その後、寝室へ。


彼女

「私は、なっちゃんのベッドで

  なっちゃんと一緒に寝るから

  西本さん、私のベッド使って」

(空いているスペースの床の上に布団を敷きながら)

エストロ「ありがとうございます」

彼女

「今日みたいな日は、そうしないと

  この子、すごく不安がるから…」

エストロ「そうですか…」

彼女

「モリアムさん達、良かったら、このお布団使って」

モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル

「ありがとうございます」


そして、私も,彼女らも朝まで眠っていた。

 

 

色々な事が有りつつも

この日も、すごく楽しかったです(◕‿◕✿ฺ)

 

Storia dei sogni(572)⑰

その時に

彼女や彼女の愛犬,マエストロ,モリアムさん達

書斎へ到着。


モリアムさん「そこまでよ!!」

スミス「…!?」


彼女,彼女の愛犬,マエストロ,モリアムさん

エリス,ボニータ,シェル

「…!!」

 

 

彼女の愛犬

「なつき…なつき…起きてよ…ねぇってば…起きてよ…」

(泣きながら,私の肩や腕を触りながら)

モリアムさん,エリス「ココちゃん…」

彼女の愛犬

「ねぇ…なつき、起きないよ…?怪我してるよ…?」

ボニータ

「大丈夫だよ、今は眠っているだけだよ

  朝には目が覚めて元気になっているから

  それに…傷の手当てはモリアムさんがするから」

(彼女の愛犬を抱き抱えて

    彼女の愛犬の頭を撫でながら)

彼女の愛犬「ホント?良かった…」

シェル「うん、だから大丈夫だよ」

(彼女の愛犬の背中を撫でながら)

 

 

そのそばで…


エストロ「あっ…!」


彼女

「許せない…!!よくも…こんな酷い事を!!

  絶対に許せない…!!絶対許さないから!!

  どうして、この子なの!?

  どうして、この子が…何度も

  こんな酷い目に遭わないといけないのよ!!

  一体、何が目的なのよ!!

  どうして、この子が…貴女一人のせいで

  何度も怖い思いしたり,傷付いたり,苦しんだり

  しないといけないのよ!!

  どうして、こんな酷い事を平気で出来るのよ!!

  こんな事、一体、いつまで続くのよ!!

  もうやめて!!もうこんな事しないで!!」


スミスの元へ行き,スミスを突き飛ばし

スミスの身体の上に覆い被さり

泣き叫んで怒りながら,スミスの胸倉を掴みながら

何度もスミスの顔にビンタしたり,揺さぶっていた。


エストロ

「崔さん…

  私達も同じ気持ちですよ…私達も許せないですよ…

  でも…もう、このくらいにしておきましょう…

  早く、元の世界へ,家に帰りましょう…

  早く帰って、あの子を休ませましょう…」


彼女のそばへ行き,彼女の手を握りながら

彼女の肩を優しく掴み,自分の方へ引き寄せ

彼女の腕を擦っていた。


彼女「えぇ…そうね…」(息切れしながら)

エストロ「大丈夫ですか?立てますか?」

(彼女の優しく腕を掴み,彼女の手を握りながら)

彼女「大丈夫よ、ありがとう…ごめんね」

(マエストロの手を握り返しながら)

 

 

その後

 

彼女

「可哀想に…こんなになって…ごめんね…遅くなって…

  怖かったよね…痛かったよね…苦しかったよね…

  辛かったよね…もう大丈夫よ…一緒に帰ろうね…」


私のそばへ来て、泣きながら私の身体を強く抱き締め

私の身体を抱き抱えた。


モリアムさん「さぁ、早く行きましょう」

彼女,マエストロ「えぇ…」

エリス,ボニータ,シェル「はいっ…」

彼女の愛犬「うんっ」

 

 

そして、元の世界へ,私達の家の寝室へ帰還。

 

Storia dei sogni(572)⑯

スミス

「フフフ…次は

貴女の身体の中に私の物を挿れてしまおうかしら

貴女の初めては、もう既に

あの方 (※彼女の事)に捧げた様ですが

それでも構いませんよ

さぁ、私と一つになりましょう…」

「いやぁっ…!!やめて…!!お願い…

  いやぁぁぁぁぁっ…!!」


ニヤニヤ笑いながら

無理矢理、私の中に自分の物を挿れて来た…。


スミス

「フフフ…分かるでしょう?ほら…

私の物が、段々…こんなに…凄いでしょう…?」

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!お願い…もうやめて…!!」


ニヤニヤ笑いながら

何度も,無理矢理

私の中に挿れて,奥まで突っついて来た…。

何度も泣き叫んでも,途中から気を失っても

中々やめてくれなかった…。


スミス

「はぁ…はぁ…すごく良かったですよ…

  フフフ…あははははは…あはははははっ!!

  あら、気を失ってしまいましたか

  まぁ良いですよ…少し休みましょう

  また私を満足させて,私を楽しませて下さいね」


ニヤニヤ笑ったり,大笑いしながら

私の顔を触りながら,私の唇にキスし

脱がせたパンツ履かせたり,ブラ着けさせたり

肌着やパジャマ着せたりした後

呪術で出した自分のアレを呪術で消し

自分が出した白い液体が溜まったコンドームを

ゴミ箱に捨てに行った。

その後

私を寝かせたソファへ戻って来て

自分も下着やパジャマを着て

私の両手首を縛ったロープを解いた。


スミス

「ロープで縛った所、こんなに赤くなっちゃって…

  すごく綺麗な赤色ですよ…すごく良いですよ…

  それに、血が出ていますね…

  すごく綺麗な赤色なだけでなく、美味しいですよ…」


スミスは、ロープを解いた後

私の両手首や両手,両手の指を

舐めたり,口の中に含んで吸い付いたり

私の両手首や両手,両手の指にキスして来た…。

 

Storia dei sogni(572)⑮

その後、スミスは

私の身体を抱き抱えながら立ち上がり

大きいソファへ移動し,私を大きいソファへ寝かせた…。


スミス

「貴女を見ていたら興奮していたせいでしょうか

  私の身体が火照ってしまいましたよ…フフフ…」

(ニヤニヤ笑いながら、そう言って

    パジャマや下着,全部脱ぎ始めた…)


私「…」(ガタガタ震えながら,目を逸らしながら)


スミス

「私の物も、ほら…もう、こんなに,段々

  熱くなって,大きくなって,固くなっているの

  分かるでしょう?

  今、呪術で出したばかりなのに…」


ニヤニヤ笑いながら

呪術で出したコンドーム付のアレ出して

何度も,無理矢理

自分のアレや私の胸に唾液を垂らして

自分のアレや私の胸に唾液を塗りたくりながら

私の胸や股の間,お尻に自分のアレを擦り付けて来た…。


私「いやぁっ…!!やめて…!!」

(泣き叫びながら、目を逸らしていた)


スミス

「フフフ…私の身体だって

こんなに火照っているのも分かるでしょう?

私の下(股の間)だって…

こんなに火照っているだけでなく

こんなにビショビショに濡れているのも

こんなに音を立てているのも分かるでしょう?」


ニヤニヤ笑いながら

何度も,無理矢理

私の胸や股の間,お尻に

唾液を垂らして,塗りたくったり

唾液を垂らしながら

自分の胸や股の間を擦り付けて来た…。


私「もうやめて…!!いやぁぁぁぁぁっ…!!」


何度も泣き叫んでも、中々やめてくれなかった…。

 

Storia dei sogni(572)⑭

「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…お願い…もうやめて…」

(泣きながら息切れ&咳払い)


スミス

「フフフ…あはははは…あーはははははっ!!

  すごく良い…すごく良いですよ…!!

  すごく良い眺めですよ…!!

  苦しそうな顔も,怯えて泣いている顔や姿も

  怯えた目も,さっき私を睨んだ目や顔も

  私を笑い者にした時の笑った顔も,寝顔も

  身動き取れない状態で

  何度も私に好き放題犯されて,貪られている姿も

  私の前では

  臆病で,泣き虫で有りながらも

  ちょっと小生意気で,意地悪な貴女も

  歌っている時と,そうでない時の別人のような貴女も

  何もかも,全てが、何度見ても

  すごく可愛いくて,美しくて,愛おしくて

  たまらないのですよ…!!

  そんな貴女を見ていると、ますます

  気に入って,興奮して,我慢出来なくなって

  抑えられなくなってしまうじゃないですか…!!

  貴女が、どんなに、私を

  嫌っていても,恐れていても,避けていても

  貴女が、私の前では、どんなに

  臆病で,泣き虫で有りながらも

  小生意気で,意地悪であっても

  リザの次に、ですが

  私は、そんな貴女が大好きですから

  やめられないし,止まらないのですよ…!!」


ニヤニヤ笑いながら,大笑いしながら

ジュルっと音を立てて自分の唇を舐めながら

吐息混じりの声で、そう言いながら

何度も,無理矢理

私の全身を触ったり,舐めたり

自分の口の中に含んで吸い付いたり

私の全身にキスしたり

私の股の間の中に指や舌を入れて

中を掻き回して来た…。


「いやぁぁぁぁぁっ…!!もうやめて…!!

  もういやぁぁぁぁぁっ…!!やめて…!!」


何度も泣き叫んでも、中々やめてくれなかった…。

 

Storia dei sogni(572)⑬

その後、スミスは

私の身体を抱き抱えながら立ち上がり

私を机の所の椅子に座らせた…。


スミス「貴女の身体を、もっと,よく見たいです」


ニヤニヤ笑いながら

ジュルっと音を立てて自分の唇を舐めながら

そう言って

無理矢理

私のパジャマのボタンを全部開けて脱がせたり

私の肌着やブラの肩紐をズリ下ろし

肌着やブラを脱がせたり

パンツをズリ下ろし,片脚の膝に引っ掛けて

何度も,無理矢理

私の全身を触ったり,舐めたり

自分の口の中に含んで吸い付いたり

私の全身にキスしたり

私の股の間の中に指や舌を入れて

中を掻き回して来た…。


「いやぁっ…!!やめて…!!もうやめて…!!

もういやぁっ…!!お願い…もうやめて…!!

いやぁぁぁぁぁっ…!!」


スミス

「貴女の身体や肌、すごく

  柔らかくて,甘くて,良い香りで,美味しいですよ…

  貴女の身体や肌、すごく良いですよ…フフフ…」


私「いやぁぁぁぁぁっ…!!」


何度も泣き叫んでも、中々やめてくれなかった…。

 

 

その後、スミスは

私の後頭部に手を回し,私の後頭部を掴み

私の顔を触りながら

何度も,無理矢理

私の唇を舐めたり,私の唇にキスしたり

私の口の中に自分の舌を入れたり

私の舌を自分の口の中に含んで吸い付いて来た…。


私「うっ…んっ…」


すごく苦しかったけど,どんなに苦しくても

中々やめてくれなかった…。