マエストロらが帰った後、家事etc…済ませて
自主練したり,声楽レッスン受けて
かーらーのー
昼ご飯作って
お喋り&写メ大会しながら昼ご飯を食べて
かーらーのー
モリアムさん達の家へ行き
マエストロやマネージャー先生,事務局のお姐様方
モリアムさん達と合流(◕‿◕✿ฺ)
彼女「モリアムさん、お願いね(*´ω`*)」
モリアムさん「はい(^ω^)」
その後
彼女や彼女の愛犬,マエストロ,マネージャー先生
事務局のお姐様方,エリス,ボニータ,シェルは
それぞれ仕事へ꒰⑅•ᴗ•⑅꒱
テレビやラジオだったり,CMだったり(✿╹◡╹)ノ
その後
お喋り&写メ大会しながらお茶したり
休憩挟みながら自主練して過ごした(✿ᴖ.ᴖ✿)
その後
モリアムさん&エリスの部屋へ(ㆁᴗㆁ✿)
私「可愛い部屋ですね(*⌒▽⌒*)良い香り(*^^*)」
モリアムさん「ありがとう(^ ^)嬉しい(^^)」
モリアムさんのベッドへ座りながら
暫く、お喋り(✿。・v・。)
モリアムさん、途中から、急にソワソワし出して
私の手を握り,私の肩に手を回しながら
私の身体を自分の方へ引き寄せ,抱きついて来た…。
私「モリアムさん…?どうかしましたか…?」
モリアムさん
「いけない事なのは、わかっているの…
でも、ごめんね…
なっちゃん、すごく可愛いから
つい、こうしていたくなっちゃったの…」
(私の身体を優しくベッドへ押し倒し
私の身体の上に覆い被さりながら)
私「えっ…あ、あの…」(ポカーンとしながら)
モリアムさん
「あの人(スミス)の様に乱暴にしないから
先生(※彼女の事)の様に優しくするから
怖がらなくて、大丈夫よ
あの人(スミス)に負わされた貴女の心の傷
私も癒してあげる」
(私の顔を優しく触りながら
私の耳元で優しく囁いて来た)
それからはドキ(*´ェ`*)ドキな展開に…(*ノωノ)キャ
何か凄かった…(*ノωノ)ポッ
終わった後
モリアムさん
「怖くなかったでしょう( ¨̮ )??痛く無かったでしょう( ˙꒳˙ )???」
私「え、えぇ…(*¨*)」
モリアムさん
「ふふっ、良かった(^-^)
この事は、私と貴女の2人だけの秘密にしてね(^ω^)」
私「あ、はい…( *´꒳`*)」
モリアムさん「ありがとう(^_^)」
その後
お喋り&写メ大会しながらお茶したり
休憩挟みながら自主練して過ごした(✿◕‿◡)☆