〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(573)④

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エストロらが帰った後、家事etc…済ませて

自主練したり,声楽レッスン受けて

かーらーのー

昼ご飯作って

お喋り&写メ大会しながら昼ご飯を食べて

かーらーのー

モリアムさん達の家へ行き

エストロやマネージャー先生,事務局のお姐様方

モリアムさん達と合流(◕‿◕✿ฺ)


彼女「モリアムさん、お願いね(*´ω`*)」

モリアムさん「はい(^ω^)」


その後

彼女や彼女の愛犬,マエストロ,マネージャー先生

事務局のお姐様方,エリス,ボニータ,シェルは

それぞれ仕事へ꒰⑅•ᴗ•⑅꒱

テレビやラジオだったり,CMだったり(✿╹◡╹)ノ


その後

お喋り&写メ大会しながらお茶したり

休憩挟みながら自主練して過ごした(✿ᴖ.ᴖ✿)

 

 

その後

モリアムさん&エリスの部屋へ(ㆁᴗㆁ✿)


私「可愛い部屋ですね(*⌒▽⌒*)良い香り(*^^*)」

モリアムさん「ありがとう(^ ^)嬉しい(^^)」


モリアムさんのベッドへ座りながら

暫く、お喋り(✿。・v・。)


モリアムさん、途中から、急にソワソワし出して

私の手を握り,私の肩に手を回しながら

私の身体を自分の方へ引き寄せ,抱きついて来た…。


私「モリアムさん…?どうかしましたか…?」

モリアムさん

「いけない事なのは、わかっているの…

  でも、ごめんね…

  なっちゃん、すごく可愛いから

  つい、こうしていたくなっちゃったの…」

(私の身体を優しくベッドへ押し倒し

    私の身体の上に覆い被さりながら)

私「えっ…あ、あの…」(ポカーンとしながら)

モリアムさん

「あの人(スミス)の様に乱暴にしないから

  先生(※彼女の事)の様に優しくするから

  怖がらなくて、大丈夫よ

  あの人(スミス)に負わされた貴女の心の傷

  私も癒してあげる」

(私の顔を優しく触りながら

    私の耳元で優しく囁いて来た)


それからはドキ(*´ェ`*)ドキな展開に…(*ノωノ)キャ

何か凄かった…(*ノωノ)ポッ

 

 

終わった後


モリアムさん

「怖くなかったでしょう( ¨̮  )??痛く無かったでしょう( ˙꒳​˙  )???」

私「え、えぇ…(*¨*)」

モリアムさん

「ふふっ、良かった(^-^)

  この事は、私と貴女の2人だけの秘密にしてね(^ω^)」

私「あ、はい…( *´꒳`*)」

モリアムさん「ありがとう(^_^)」

 

 

その後

お喋り&写メ大会しながらお茶したり

休憩挟みながら自主練して過ごした(✿◕‿◡)☆