〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(573)③

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モリアムさん「良かった…(^ω^)」(ホッとしながら)

彼女

「それって…もしかして

  貴女から貰った御守りの効果なの|・ω・*)?」

モリアムさん

「はい(●︎´▽︎`●︎)

  それも有りますが、それだけじゃないんです^^」

エストロ「他にも何か( ¨̮  )??」

モリアムさん

「御守りを渡す前に

  皆さんが眠っている間に、私の術で,遠隔で

  皆さんの身体に

  御守りの一部…誕生石を入れたのです^^」

マネージャー先生「え!そうだったの(・・?)」

事務局のお姐様D

「分からなかったわ…

  痛みや苦しさetc…といった感覚,違和感とか

  無かったから…」

モリアムさん

「痛みや苦しさを感じ無い様にしましたから(^-^)」

彼女「そうだったのね^^*」


モリアムさんが術を発動させた時

御守りと一緒に、身体にある誕生石が光を放ち始めた。


エストロ「あら、ホントだわ(。・о・。)」

彼女の愛犬

「わぁ…綺麗…こういう事も出来るんだ、凄ーい」

私,エリス,ボニータ,シェル「凄い…(*・о・*)」


モリアムさん

「まだ御守り渡していない人達の身体にも

  誕生石入れてます(^ω^)」

彼女「そうだったの(*^^*)」


私「モリアムさん、ありがとうございます(*´∀`*)」

エリス,ボニータ,シェル「ありがとうございます(^ ^)」

彼女,マエストロ,マネージャー先生

事務局のお姐様D

「ありがとう(´˘`*)」

モリアムさん「いいえ(^^)」


暫く話した後、マエストロらは帰って行った。