モリアムさん「良かった…(^ω^)」(ホッとしながら)
彼女
「それって…もしかして
貴女から貰った御守りの効果なの|・ω・*)?」
モリアムさん
「はい(●︎´▽︎`●︎)
それも有りますが、それだけじゃないんです^^」
マエストロ「他にも何か( ¨̮ )??」
モリアムさん
「御守りを渡す前に
皆さんが眠っている間に、私の術で,遠隔で
皆さんの身体に
御守りの一部…誕生石を入れたのです^^」
マネージャー先生「え!そうだったの(・・?)」
事務局のお姐様D
「分からなかったわ…
痛みや苦しさetc…といった感覚,違和感とか
無かったから…」
モリアムさん
「痛みや苦しさを感じ無い様にしましたから(^-^)」
彼女「そうだったのね^^*」
モリアムさんが術を発動させた時
御守りと一緒に、身体にある誕生石が光を放ち始めた。
マエストロ「あら、ホントだわ(。・о・。)」
彼女の愛犬
「わぁ…綺麗…こういう事も出来るんだ、凄ーい」
私,エリス,ボニータ,シェル「凄い…(*・о・*)」
モリアムさん
「まだ御守り渡していない人達の身体にも
誕生石入れてます(^ω^)」
彼女「そうだったの(*^^*)」
私「モリアムさん、ありがとうございます(*´∀`*)」
エリス,ボニータ,シェル「ありがとうございます(^ ^)」
彼女,マエストロ,マネージャー先生
事務局のお姐様D
「ありがとう(´˘`*)」
モリアムさん「いいえ(^^)」
暫く話した後、マエストロらは帰って行った。