〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(572)⑱

帰還後のタイミングで

止まっていた時間が動き出していた。

 

 

帰還後

モリアムさんに、術で怪我を治して貰ったり

彼女に

ボディソープを混ぜた,温かい,綺麗な

お湯で濡らした

綺麗なタオルで顔や全身を拭いて貰ったり

etc…した。

 

 

その後、彼女らはリビングへ。


彼女「良かったら飲んで…」

カップに注いだ烏龍茶を差し出しながら)

エストロ,モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル

「ありがとうございます、いただきまーす」


そのそばで、彼女の愛犬は水を飲んでいる。


彼女らは、烏龍茶を飲みながら、お喋り。


彼女「皆、今日も、ありがとうね…」

エストロ「いいえ…」

モリアムさん「良いですよ…気にしないで下さい」

エストロ

「あの…

  あの子が目を覚ます迄

  私達も一緒に、ここに居て良いですか…?」

彼女「えぇ…もちろん良いわよ、ありがとう…」


その後、マエストロは

グループLINEやメールで

私を無事に助け出した事や

私達皆が邸宅から無事に帰還出来た事を

報告していた。

起きている人達皆からは

「無事で良かったです」や「無事で何よりです」

「おかえりなさい」,「無事でホッとしています」と

返信有。

 

 

その後、寝室へ。


彼女

「私は、なっちゃんのベッドで

  なっちゃんと一緒に寝るから

  西本さん、私のベッド使って」

(空いているスペースの床の上に布団を敷きながら)

エストロ「ありがとうございます」

彼女

「今日みたいな日は、そうしないと

  この子、すごく不安がるから…」

エストロ「そうですか…」

彼女

「モリアムさん達、良かったら、このお布団使って」

モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル

「ありがとうございます」


そして、私も,彼女らも朝まで眠っていた。

 

 

色々な事が有りつつも

この日も、すごく楽しかったです(◕‿◕✿ฺ)