〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(706)⑪

スミス

「あらあら、気を失ってしまいましたか

    フフフ…次は、貴女の血を頂きますよ」

ニヤニヤ笑いながら,そう言って

アレから出た白い液体を

少し大きめの瓶の中に入れ

ゴムをゴミ箱に捨て

ベッドへ戻り

ロープを解き,ベッドへ仰向けに寝かせ

注射器で血を採って

注射器や私の涙が入った小瓶

私の体液が入った小瓶

自分の体液(白い液体)を箱に入れ

私の両手首や両足首の血を

吸ったり,舐めていた…。


スミス

「あぁ…歌恋さん

    生も、すごく良い…すごく良いです…

    ゴムを付けた時よりも、更に,すごく

    大きくて,太くて,硬くて,熱くなってますよ…

    それに…私のモノから白くてトロトロした液体が

    たくさん,どんどん出て来ますよ…

    それと…貴女の血

    すごく綺麗な色していて,美味しいですよ…」

ニヤニヤ笑いながら,私の身体の上に覆い被さり

私の股の間の中にアレを入れて,奥まで突いて

私の股の間の中に白い液体を大量に出しながら

私の片方の肩に噛み付いたり,爪で引っ掻いて

私の片方の肩の血も吸ったり,舐めたりしていた…。


その後、スミスは

私を、うつ伏せに寝かせ

ニヤニヤ笑いながら,私の身体の上に覆い被さり

私のお尻の穴の中にアレを入れて,奥まで突いて

私のお尻の穴の中に白い液体を大量に出しながら

私の、もう片方の肩に

噛み付いたり,爪で引っ掻いて

私の、もう片方の肩の血も

吸ったり,舐めたりしていた…。


スミス

「フフフ…良い眺めですよ…すごく良いです…

   今日も楽しませて貰いましたよ、歌恋さん

   また楽しませて下さいね」

呪術でアレを消して

ニヤニヤ笑いながら,私の唇にキスをして来た…。