〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(695)⑧

スミス

「歌恋さん、私と一つになりましょうねぇ…」

また、ゴムの中で出した白い液体を

少し大きめの蓋付瓶の中に入れて

ゴムをゴミ箱に捨て,新しいゴムを付けた後

ニヤニヤ笑いながら,そう言って、無理矢理

私の股の間・お尻の中に挿れ来た…。

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!」

泣き叫びながら。


スミス

「貴女の身体の中も、すごく良いですよ…

    貴女の身体の中でも分かるでしょう?

    私の物が、また更に,段々と

    大きくて,太くて,固くて,熱くなっていくのも

    白い液体が溢れ出て来るのも…」

ニヤニヤ笑いながら、何度も,無理矢理

私の股の間・お尻の中を

奥まで突いて来たり,掻き回して来た…。

私「お願い…もうやめて…!!」

泣き叫びながら抵抗した。


何度も泣き叫んでも

中々、やめてくれなかった…。


私「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…」

泣きながら,息切れと咳払い。

段々、意識が遠のいて来た…。


そのそばで

スミスは、ニヤニヤ笑いながら

呪術でアレを消して

また、私の涙や体液を小瓶で取って

自分の白い液体と一緒に

少し大きめの蓋付瓶の中に入れて

小瓶とゴムをゴミ箱に捨てて

箱から注射器を取り出した…。