〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(695)⑦

スミス「次は、私の物で楽しみましょうねぇ」

ニヤニヤ笑いながら

呪術で女性の身体には無いアレ(※ゴム付)を

出して来た…。

私「…!!いやぁっ…!!やめて…!!」

ガタガタ震えて泣きながら,目をそらした。

スミス

「フフフ…良く見なさい…歌恋さん

   まだ出したばかりなのに…もう既に,こんなに

   大きくて,太くて,固くて,熱くなって

   いるのですよ…

   それに…もう、こんなに白い液体が

   たくさん出ているのですよ…」

ニヤニヤ笑いながら、何度も,無理矢理

私の目の前で

アレや白い液体をチラつかせて来た…。

私「やめて…!!」

泣き叫びながら,目をそらした。


スミス

「ほら…分かるでしょう?

    ちょっと貴女の身体に触れただけでも

    私の物が段々と

    大きくて,太くて,固くて,熱くなっていくのも

    白い液体が溢れ出て来るのも…

    歌恋さん…すごく良いですよ…」

ゴムの中で出した白い液体を

少し大きめの蓋付瓶の中に入れて

ゴムをゴミ箱に捨て,新しいゴムを付けた後

ニヤニヤ笑いながら、何度も,無理矢理

私の胸や股の間・お尻に擦り付けて来た…。

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!もうやめて…!!」

泣き叫びながら抵抗した。


何度も泣き叫んで,抵抗しても

中々、やめてくれなかった…。