〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(659)⑪

その後、スミスは

呪術を使い,ゴム付のアレを出して来た…。


「…!!いやぁっ…!!やめて…!!来ないで…!!」

顔面蒼白でガタガタ震えながら起き上がり,後退り。

スミス「フフフ…逃がしませんよ…」

ニヤニヤ笑いながら,アレを触りながら

私の元へ近づき,私の足首を掴んで来た…。


「…!!いやぁっ…!!やめて…!!離して…!!

   触らないで…!!」

泣き叫びながら

掴まれた方の脚(&足)をバタつかせながら。

スミス

「フフフ…よく見なさい、私のものを…

   今出したばかりなのに

   ちょっと触れただけなのに

   もう、こんなに大きくなったり

   白くてドロドロした液体が出ているの

   わかるでしょう…?」

自分のアレを触りながら

もう片手で私の顔(顎辺り)を掴んで

無理矢理

自分のアレを見せつけようとして来た…。

私「いやぁっ…!!」

顔面蒼白でガタガタ震えながら,目をそらしながら。


スミス

「フフフ…私のものが

   今、貴女の身体に触れたばかりなのに

   もう、こんなに

   熱くなったり,固くなっているのですよ…

   まだ、どんどん…

   白くてドロドロした液体が出て来るのですよ…

   ほら…貴女も、わかるでしょう…?」

ニヤニヤ笑いながら

無理矢理

私の身体を押し倒し,私の身体の上に覆い被さり

私の両手首を押さえつけながら

私の胸や股の間,お尻に自分のアレを

何度も,執拗に,無理矢理擦り付けて来た…。

私「いやぁっ…!!もうやめて…!!」

泣き叫びながら,抵抗しながら。


スミス「私と一つになりましょう…」

ニヤニヤ笑いながら

無理矢理

私の股の間の中に自分のアレを挿れて来た…。

私「いやぁぁぁぁぁっ…!!」

スミス

「挿れる前よりも、更に

   大きくなっているのも,固くなっているのも

   熱くなっているのも、わかるでしょう…?」

ニヤニヤ笑いながら

何度も,執拗に,無理矢理

私の股の間の中を突いて来た…。

その後

お尻の中にも、自分のアレを

無理矢理、挿れて来たり

何度も,執拗に,無理矢理

お尻の中を突いて来た…。


泣き叫んでも,気を失う寸前になっても

気を失っても、中々…やめてくれなかった…。


スミス

「フフフ…久々に楽しませて貰いましたよ

   また楽しませて貰いますよ…」

ニヤニヤ笑いながら,私の顔を触り

ゴムを外し,ゴミ箱に捨て

呪術で出した自分のアレを消した…。


それから、スミスは

私が気を失っている事に気付き

ロープを解き

両手首の血を舐めたり,吸い付いていた…。

スミス

「あらまぁ、気を失っていましたか

   フフフ…貴女の血も、すごく美味しいですよ…」