〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(612)⑫

また隙を突いて逃げようとしていたら

また気付かれて,捕まってしまい

ベッドへ、無理矢理、押し倒された…。


スミス

「またですか、貴女は…

  油断も隙も無いのにも程が有りますよ、全く…」

ニヤニヤ笑いながら

片手で私の両手首を押さえ付けながら

もう片手で私の顔を触って来た…。

「いい加減にして…!!もう充分でしょう…!?

  岩光さんの元へ帰して…!!」

泣き叫びながら抵抗。

スミス

「フフフ…いいえ、まだまだ楽しませて貰いますよ…」

ニヤニヤ笑いながら

片手で私の両手首を押さえ付けながら

もう片手で自分のアレを触りながら

何度も,無理矢理

私の耳の後ろや首筋を舐めたり

私の耳の後ろや首筋にキスしながら

無理矢理

私の股の間を中に自分のアレを挿れて来た…。

私「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!!!!!」

泣き叫んだ。


スミス

「ほら…分かるでしょう?

  貴女の身体の中に挿れたら

  貴女の身体の中に挿れる前よりも

  もっと…また更に…段々と

  熱くて,大きくて,太くて,固くなっているのが

  貴女の身体に反応して,喜んでいるのが

  分かるでしょう?」

ニヤニヤ笑いながら

何度も,無理矢理

私の耳の後ろや首筋,唇,舌を舐めたり

私の耳の後ろや首筋,唇にキスしたり

私の口の中に舌を入れたり

私の舌に吸い付いたりしながら

自分のアレで股の間・お尻の中を突いて来た…。


何度も泣き叫んでも,抵抗しても,気絶しても

中々やめてくれなかった…。

 

 

気絶して,暫く経った後


スミス

「あら、いつの間に気を失ってしまったのですね

  ですが、すごく良かったですよ

  いつか、また楽しませて貰いますよ」

ニヤニヤ笑いながら

私の身体の上に覆い被さりながら

私の髪や顔を触りながら,私の唇にキスしながら

そう言った後

脱がせてズリ下ろしたり,捲り上げた

私の肌着や下着を元に戻したり

脱がせた私のパジャマを私の身体の上に被せた。