〜Fresh greenの日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(572)⑨

スミス

「何度も、呪術で

   貴女を呼び寄せようとしたのですよ

   去年は、こんな事は無かったのに

   今年に入ってからは、どういう訳か

   呪術が効かなかった様で

   中々、上手くいきませんでしたから

   今夜、コチラから、貴女の元に現れ

   貴女を、この邸宅へ連れ去ったのです

   それに…貴女は、術を使えない人間でしょう?

   それなのに、何故かしらねぇ?」


ニヤニヤ笑いながら

吐息混じりの声で耳元で囁きながら

ジュルっと音を立てて自分の唇を舐めながら

何度も,無理矢理

私の髪や顔,胸を触りながら

何度も,無理矢理

私の耳の後ろや耳,首筋を舐めたり

私の耳の後ろや耳,首筋にキスして来た…。


「いやぁっ!!もうやめて!!もういやぁっ!!

  もういい加減にして!!もう充分でしょう!?

  このド変態クソババア!!

  そんな事、私が知る訳ないでしょ!?

  知っていたとしても

  アンタなんかには絶対に教えないから!!」


泣き叫びながら,スミスを睨み付けながら

スミスの腕を掴み,振り払い

スミスの脚を蹴りながらスミスを突き飛ばしたり

スミスの顔にビンタしたり

スミスの唇に唾を吐いたりした後

捲り上げられた肌着やブラを元の位置に戻し

パジャマのボタンを閉めながら

スミスの部屋から逃走。


スミス「…!?」

 

 

私が部屋から逃走した後


スミス

「呪術で部屋から逃げられない様にしたのに…

  あの子も術が使えない人間なのに…

  モリアムが居ないと,モリアムの助けが無いと

  ここからは逃げられない筈なのに…

  モリアム…!!まさか…!!

  モリアムが何かしたのね

  モリアムが、あの子に,あの子の身体に何かしたのね

  モリアムが、また私の邪魔をしたのね」


そして…

呪術で私の逃げた場所を特定し,追い始めた…。


スミス

「ですが

  何処へ逃げようとも,何度逃げようとも

  同じ事ですよ…可愛い子猫ちゃん…

  フフフ…あはははははっ!!」