〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(442)⑰

その頃

彼女&モリアムさん達

息を切らしながら、スミスの部屋の前へ到着。


そして…

モリアムさんの術で、ドアをこじ開け

彼女&モリアムさん、スミスの部屋の中へ入り

私&スミスの元へ。


スミス「…!?」

彼女,モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル

「…!!」

モリアムさん「そこまでよ!!」

(スミスの手を掴み,スミスを睨みつけながら)

エリス「その子を返して!!」

彼女

「貴女、この子に何をしたの!?許せない!!

    貴女、よくも…!!なんて事を…!!

    どうして、何度も

    こんなに酷い事が出来るのよ!!

    どうして、この子が…何度も

    こんな酷い目に遭わないといけないのよ!!

    一体、この子が何をしたって言うのよ!!

    もうやめて!!」

(スミスの顔にビンタしたり,胸倉掴んだりしながら)


ボニータ「気を失ってるだけよ…」

(私の胸に耳を近付けながら)

シェル「手首から血が…」

ボニータ

「相当キツく縛られたか

    襲われた時に必死に抵抗したんだろうね…」

シェル「可哀想に…」