その頃
彼女&モリアムさん達
息を切らしながら、スミスの部屋の前へ到着。
そして…
モリアムさんの術で、ドアをこじ開け
彼女&モリアムさん、スミスの部屋の中へ入り
私&スミスの元へ。
スミス「…!?」
彼女,モリアムさん,エリス,ボニータ,シェル
「…!!」
モリアムさん「そこまでよ!!」
(スミスの手を掴み,スミスを睨みつけながら)
エリス「その子を返して!!」
彼女
「貴女、この子に何をしたの!?許せない!!
貴女、よくも…!!なんて事を…!!
どうして、何度も
こんなに酷い事が出来るのよ!!
どうして、この子が…何度も
こんな酷い目に遭わないといけないのよ!!
一体、この子が何をしたって言うのよ!!
もうやめて!!」
(スミスの顔にビンタしたり,胸倉掴んだりしながら)
ボニータ「気を失ってるだけよ…」
(私の胸に耳を近付けながら)
シェル「手首から血が…」
「相当キツく縛られたか
襲われた時に必死に抵抗したんだろうね…」
シェル「可哀想に…」