〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(572)⑩

私「はぁ…はぁ…」


書斎へ逃げ込み,隠れる場所を探している時

スミスは、いつの間にか書斎へワープしていた…。

机の所にある椅子に座っていた…。


スミス「フフフ…みーつけた」

私「きゃぁっ…!!」


スミスはニヤニヤ笑いながら

背後から私の肩や腕を掴み,自分の方へ引き寄せ

私を自分の膝の上に座らせ,私の両手首を掴み

自分の片手で私の両手首を押さえて来た…。


私「いやぁっ…!!離して…!!」


それから、スミスは、私の両手首を縛ろうと

呪術でロープ出すも、何度もロープ消えて

何度も失敗していた。


私「…?」

スミス「…!?」


スミスが動揺している隙にスミスの手を振り払い

また逃げ出そうとしていたら


私「…!!」

スミス「全く…貴女は、油断も隙も無いのですね」


スミスはニヤニヤ笑いながら

また背後から私の肩や腕を掴み,自分の方へ引き寄せ

私を自分の膝の上に座らせ,私の両手首を掴み

自分の片手で私の両手首を押さえた後

パジャマの胸元に隠し持っていたロープを取り出し

そのロープで私の両手首を縛って来た…。


スミス

「フフフ…もう、コレで逃げられないでしょう?

  今日も、私が満足する迄…私の気が済む迄…

  貴女の身体で、たくさん楽しませて貰いますよ

  たっぷり可愛がってあげますよ」


ニヤニヤ笑いながら

吐息混じりの声で耳元で囁きながら

ジュルっと音を立てて自分の唇を舐めながら

何度も,無理矢理

私の耳や耳の後ろ,首筋,頬を舐めたり

私の耳や耳の後ろ,首筋,頬にキスしながら

何度も,無理矢理

私の身体に抱きついたり

私のパジャマの上から胸や太腿,脚,股の間を

触ったり

私のパジャマの裾を捲って

私のパジャマの裾の中に手を入れながら

股の間や太腿,脚を触って来た…。


「いやぁっ…!!お願い…もうやめて…!!

  岩光さんの元に帰して…!!お願い…帰して…!!」


何度も泣き叫んでも、中々やめてくれなかった…。