〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(697)⑥

着替えetc…済ませて,全員で合流して

出待ち隊に見送られながら

メトロポリタン内のレストランへ移動し

(前日とは違うレストラン)

集合写真撮って

お喋り&写メ大会しながら

夜ご飯(兼)打ち上げ.*.。ଘ( ᐛ ) ଓ+(*´﹀`*)..。*゚+


モリアムさん達,月娘さん達、私の元へ。

モリアムさん「ねぇ、歌恋…」

月娘「大丈夫…?」

エリス「さっきの事…」

「はい…ありがとうございます…^^*

    また心配かけてごめんなさい…」

嬌児「良いのよ!気にしないで!」

雪娥「貴女は気にしなくて良いから!」

金蓮「そうよ!悪いのは、スミスよ」

ボニータ「だから気にしないで…」

玉楼

「それに、一昨日の事があったばかりだもの…」

シェル「仕方ないよ…」

私「ありがとうございます…(*´∀`*)」


ソプラノのメンバー1~10、彼女の元へ。

ソプラノのメンバー1「崔先生…」

彼女「あら、貴女達…どうしたの…?」

ソプラノのメンバー2「大丈夫ですか…?」

彼女「え…?」

ソプラノのメンバー3「一昨日の事です…」

ソプラノのメンバー4

「歌恋ちゃんは勿論…

    崔先生も、すごく、お辛いでしょうに…」

彼女「ありがとう…」

ソプラノのメンバー5

「一昨日、歌恋ちゃんが倒れたって聞いた時…」

ソプラノのメンバー6

「私達もビックリしたし,心配もしましたが…」

ソプラノのメンバー7

「歌恋ちゃん、元気になっていて

    今日の本番

    歌恋ちゃんも一緒に出れて,一緒に歌えて

    良かったです…」

ソプラノのメンバー8

「歌っている崔先生と歌恋ちゃんの声や姿で

    私達も安心しました…」

彼女「皆さん、ありがとう…( *´꒳`*)」


彼女

「私ね…益々、スミスが許せないの…

    歌恋ちゃんも,他の子達も

    そんな事の為に,そんな理由で

    利用していた…,利用している上に

    あんな事を言っていたなんて…

    あんな風に思っていたなんて…」

ソプラノのメンバー9「分かります…」

ソプラノのメンバー10

「私達も崔先生と同じ気持ちです…」

彼女「皆さん、ありがとう…´`*」