着替えetc…済ませて,全員で合流して
出待ち隊に見送られながら
メトロポリタン内のレストランへ移動し
(前日とは違うレストラン)
集合写真撮って
お喋り&写メ大会しながら
夜ご飯(兼)打ち上げ.*.。ଘ( ᐛ ) ଓ+(*´﹀`*)..。*゚+
モリアムさん達,月娘さん達、私の元へ。
モリアムさん「ねぇ、歌恋…」
月娘「大丈夫…?」
エリス「さっきの事…」
私
「はい…ありがとうございます…^^*
また心配かけてごめんなさい…」
嬌児「良いのよ!気にしないで!」
雪娥「貴女は気にしなくて良いから!」
金蓮「そうよ!悪いのは、スミスよ」
ボニータ「だから気にしないで…」
玉楼
「それに、一昨日の事があったばかりだもの…」
シェル「仕方ないよ…」
私「ありがとうございます…(*´∀`*)」
ソプラノのメンバー1~10、彼女の元へ。
ソプラノのメンバー1「崔先生…」
彼女「あら、貴女達…どうしたの…?」
ソプラノのメンバー2「大丈夫ですか…?」
彼女「え…?」
ソプラノのメンバー3「一昨日の事です…」
ソプラノのメンバー4
「歌恋ちゃんは勿論…
崔先生も、すごく、お辛いでしょうに…」
彼女「ありがとう…」
ソプラノのメンバー5
「一昨日、歌恋ちゃんが倒れたって聞いた時…」
ソプラノのメンバー6
「私達もビックリしたし,心配もしましたが…」
ソプラノのメンバー7
「歌恋ちゃん、元気になっていて
今日の本番
歌恋ちゃんも一緒に出れて,一緒に歌えて
良かったです…」
ソプラノのメンバー8
「歌っている崔先生と歌恋ちゃんの声や姿で
私達も安心しました…」
彼女「皆さん、ありがとう…( *´꒳`*)」
彼女
「私ね…益々、スミスが許せないの…
歌恋ちゃんも,他の子達も
そんな事の為に,そんな理由で
利用していた…,利用している上に
あんな事を言っていたなんて…
あんな風に思っていたなんて…」
ソプラノのメンバー9「分かります…」
ソプラノのメンバー10
「私達も崔先生と同じ気持ちです…」
彼女「皆さん、ありがとう…´`*」