マネージャー先生
「あ、それと…そういえば
前に、一緒に
LaQuaに行った時かレスタに行った時に
スミスの呪術で
時間が止まっていた事あったでしょう?
あの時、私達も普通に動けていたのは…?」
彼女
「私達は術を使えないし
もし、スミスの呪術が効いていたら
私達も動けて無かった筈よ…?」
モリアムさん
「皆様が、初めて邸宅に来た日に
皆様が寝静まった時に、遠隔で術をかけました
スミスさんの呪術からも皆様を守る為に、です
皆様だけでなく、エリス達にも、です
あの人、いつ,何処で
何をして来るか,何を考えているか、など
読めない所も多々ありますから…
問い詰めたら
のらりくらりかわされたり,はぐらかされたり
すっとぼけられたりする事もありますから…」
彼女「そうだったの…」
マエストロ「確かに…そういう所あるよね、あの人」
マネージャー先生「そういえば、そうね…」
彼女&マエストロ&マネージャー先生
「モリアムさん、ありがとう(*´∀`*)」
私&エリス&ボニータ&シェル
「ありがとうございます(*^▽^*)」
モリアムさん「いえいえ(o^▽^o)」
お互いに、ありがとう、と言い合っていた♪٩(✿´ヮ`✿)۶♪