〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(445)③

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マネージャー先生

「あ、それと…そういえば

    前に、一緒に

    LaQuaに行った時かレスタに行った時に

    スミスの呪術で

    時間が止まっていた事あったでしょう?

    あの時、私達も普通に動けていたのは…?」

彼女

「私達は術を使えないし

    もし、スミスの呪術が効いていたら

    私達も動けて無かった筈よ…?」

モリアムさん

「皆様が、初めて邸宅に来た日に

    皆様が寝静まった時に、遠隔で術をかけました

    スミスさんの呪術からも皆様を守る為に、です

    皆様だけでなく、エリス達にも、です

    あの人、いつ,何処で

    何をして来るか,何を考えているか、など

    読めない所も多々ありますから…

    問い詰めたら

    のらりくらりかわされたり,はぐらかされたり

    すっとぼけられたりする事もありますから…」

彼女「そうだったの…」

エストロ「確かに…そういう所あるよね、あの人」

マネージャー先生「そういえば、そうね…」

彼女&マエストロ&マネージャー先生

「モリアムさん、ありがとう(*´∀`*)」

私&エリス&ボニータ&シェル

「ありがとうございます(*^▽^*)」

モリアムさん「いえいえ(o^▽^o)」


お互いに、ありがとう、と言い合っていた♪٩(✿´ヮ`✿)۶♪