〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(442)⑯

スミス

「あらあら、気を失ってしまいましたか…

    でも、良いですよ…

    ちょっとひと休みしましょうか…」

(ニヤニヤ笑いながら,私の顔を触って来た…)


その後

スミスは

自分の下着やパジャマ着て

捲り上げたり,ズリ下ろしたりした

私の肌着や下着を元の位置へ戻したり

パジャマのボタン足首〜お腹の位置まで閉めていた。


スミス

「気を失って,眠っている顔も

   なんて可愛いの…なんて愛おしいの…

   すごく可愛いですよ…すごく愛おしいですよ…」

(ニヤニヤ笑いながら,私の顔を触って来た…)


その後

スミスは、ロープを解いて


スミス

「あら…両手首、血が出ていますね…

    すごく痛そう…

    でも、綺麗な赤色…すごく美味しそう…」

(私の両手首の血を見ながら,そう言い

    私の両手首の血を舐めたり,吸い付いて来た…)


スミス

「すごく美味しいですよ…

    貴女の身体や涙だけでなく、血も…」

(私の両手首の血を舐めたり,吸い付きながら)