その次に…
スミス
「次は、貴女の身体の中に入れようかしら…?」
(じゅるっと音を立てながら,自分の口元を舐めながら)
私「嫌っ…!!やめて…!!お願い…やめて…!!」
(泣き叫びながら)
スミス
「初めては、あの方(※彼女の事)に
捧げた様ですねぇ?
それでも構いませんけどね…フフフ…」
(ニヤニヤ笑いながら、そう言って
無理矢理、アレを挿れて来た…)
私「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
(泣き叫びながら)
スミス
「フフフ…あははははは!!すごく良いですよ…
ほら…わかるでしょう?
私のが、段々
熱くなったり,固くなったり,大きくなったり
しているのが…」
(ニヤニヤ笑いながら,大笑いしながら
何度も,無理矢理
アレを挿れて来たり,アレで奥まで突っついて来た…)
私「うっ…痛い…もうやめて…!!」
何度も泣き叫んでも、中々やめてくれなかった…。
その後、途中から気絶…。
気絶しても、中々やめてくれなかった…。