スミス
「フフフ…美味しいですよ
貴女の身体も,貴女の涙も…」
(ニヤニヤ笑いながら
じゅるっと音を立てて
自分の唇をペロッと舐めながら)
私「もうやめて…!!」(泣き叫びながら)
スミス
「フフフ…可愛い…
あぁ…なんて可愛いの…なんて愛おしいの…
怯えて泣いている顔も,泣き叫んでいる姿も
いつ,何度も見ても、すごく
可愛いですよ…愛おしいですよ…
すごく良いですよ…良い眺めですよ…」
(ニヤニヤ笑いながら
吐息混じりの声で耳元で囁きながら
私の髪や顔を触った後
私の後頭部に手を回したり,掴みながら
自分の方へ引き寄せ,無理矢理押さえ付け
何度も,無理矢理
キスしたり,私の唇を舐めたり
私の口の中に舌を入れたり
私の舌を口の中に含んだり,吸い付いて来た…)
私「うっ…んっ…」
すごく苦しかったけど、中々やめてくれなかった…。
私「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…」
(泣きながら息切れ&咳払い)
スミス
「苦しそうな顔も、すごく
可愛いですよ…愛おしいですよ…
すごく良いですよ…良い眺めですよ…
フフフ…あははははははははははっ!!
さて…次は、どうしてあげようかしら…?」
(ニヤニヤ笑いながら,大笑いしながら
私の髪や顔を触って来た…)
私「嫌っ…もうやめて…」(泣きながら)