〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(442)⑧

スミス

「フフフ…美味しいですよ

   貴女の身体も,貴女の涙も…」

(ニヤニヤ笑いながら

    じゅるっと音を立てて

    自分の唇をペロッと舐めながら)

私「もうやめて…!!」(泣き叫びながら)


スミス

「フフフ…可愛い…

   あぁ…なんて可愛いの…なんて愛おしいの…

   怯えて泣いている顔も,泣き叫んでいる姿も

   いつ,何度も見ても、すごく

   可愛いですよ…愛おしいですよ…

   すごく良いですよ…良い眺めですよ…」

(ニヤニヤ笑いながら

    吐息混じりの声で耳元で囁きながら

    私の髪や顔を触った後

    私の後頭部に手を回したり,掴みながら

    自分の方へ引き寄せ,無理矢理押さえ付け

    何度も,無理矢理

    キスしたり,私の唇を舐めたり

    私の口の中に舌を入れたり

    私の舌を口の中に含んだり,吸い付いて来た…)

私「うっ…んっ…」


すごく苦しかったけど、中々やめてくれなかった…。


私「はぁ…はぁ…こほっ…こほっ…」

(泣きながら息切れ&咳払い)

スミス

「苦しそうな顔も、すごく

    可愛いですよ…愛おしいですよ…

    すごく良いですよ…良い眺めですよ…

    フフフ…あははははははははははっ!!

    さて…次は、どうしてあげようかしら…?」

(ニヤニヤ笑いながら,大笑いしながら

    私の髪や顔を触って来た…)

私「嫌っ…もうやめて…」(泣きながら)