夜中の1時頃
私「嫌…やめて…お願い…やめて…」(魘されてる)
彼女「ん…?」
私「いやぁぁぁぁぁっ!!」
(泣き叫びながら起き上がる)
彼女「!?大丈夫!?しっかりして!!」
(起き上がって,私のそばへ)
私「ごめんなさい…私…」(泣きながら)
彼女「良いのよ…怖い夢見たのね…」
(私の身体を抱きしめながら,私の背中を擦りながら)
私,彼女「…?」
私「何か嫌な予感するんですけど…」
彼女「そういえば、そうね…」
私
「仕事中に時間止まって
その後にスミスさんに襲われた時と同じ…」
彼女「…!!まさか…また、あの人が…!」
その頃
モリアムさん「…!!」(起き上がりながら)
エリス「モリアムさん…?」
モリアムさん「何か嫌な予感がして…」
エリス「そういえば…私も、…?」
モリアムさん「どうしたの…?」
エリス「部屋の時計、動いてない…」
モリアムさん「ホントだわ…!まさか…!!」
エリス「また…スミスさんが?」
モリアムさん「えぇ…」
ボニータ,シェル「モリアムさん?エリス?」
モリアムさん「あぁ、起きてたの…?」
ボニータ「何か嫌な予感して、目が覚めたんだけど…」
シェル「もしかして、2人も…?」
エリス「えぇ…」
ボニータ「あっ!!そういえば!!」
シェル「あの2人…大丈夫かな?」
エリス「崔先生,なっちゃん…ね」
モリアムさん「2人の所へ行きましょう!」
エリス,ボニータ,シェル「はいっ!」