〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(442)③

そして


私&彼女の部屋に

モリアムさん達がワープして来て

モリアムさん達と合流。


モリアムさん「2人共、大丈夫ですか!?」

彼女「えぇ…大丈夫」

エリス「良かった…」

ボニータ「あれ…?なっちゃん…?泣いてる…?」

彼女

「さっき、怖い夢見て

    魘されたり,泣き叫んでいたけど…

    まだ、ちょっと怯えているけど…

    でも、今は大丈夫…」

シェル「そうですか…」

彼女「ねぇ…また、あの人が…?」

モリアムさん「えぇ…」

私「私、怖い…」(ガタガタ震えながら)

彼女「そうよね…」(私の背中を擦りながら)

 

 

その直後

謎の霧が出現して…

モリアムさんが

術を発動し,阻止しようとしたものの…

私、何処かへ連れ去られてしまった…。


エリス,ボニータ,シェル「消えた…!?」

彼女「今のは一体…!?」

モリアムさん

「スミスさんの仕業です…

    呪術で、あの子を呼び寄せたんです…」

彼女「やっぱり…!」


モリアムさん、術で居場所を特定し…

モリアムさん「あの邸宅よ…!」

彼女,エリス,ボニータ,シェル「邸宅…!?」

エリス「一体、何故…?」

モリアム

「それは分からないわ…早く行きましょう!!」

彼女「えぇ!!」

エリス,ボニータ,シェル「はいっ!!」

 

 

モリアムさんの術で

あっちの世界の邸宅へワープし,邸宅内侵入成功し

私を探し始める。