〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(345)③

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私「ちょっとトイレに行って来ますね…」

彼女「えぇ、気を付けてね…」


トイレ行って,部屋に戻る途中

背後から、誰かに捕まり

誰かに、何処かへ連れて行かれた…:(´◦ω◦`):


誰かと思っていたら、スミスっていう婆さんで

何処かと思っていたら

スミスっていう婆さんの部屋だった…((((;゜Д゜)))

逃げようとしていたら襲われた…((((°А°”)))))))

 

 

その頃

私,彼女,モリアムさん,スミスっていう婆さん

以外の皆は就寝中…。


彼女「遅いわね…、大丈夫かしら…」

探しに行く事に。


彼女、モリアムさんに遭遇。

モリアムさん「あら、どうかしましたか(..)?」

彼女

「同じ部屋の、あの子が中々戻って来なくて…」

モリアムさん

「えっ…!わかりました…!

    一緒に探しに行きましょう…!」

彼女「ありがとうございます…!」

 

 

2人が探し始めた頃

何とか

スミスっていう婆さんに

顔面にビンタや脚に蹴りをかましたり

腕を引っ掻いたり,突き飛ばして

スミスっていう婆さんの部屋を脱出し

脱出したら途中まで追いかけ回されて

隠れながら、部屋へ戻る途中

何とか2人に発見され,何とか2人と合流。


彼女

なっちゃん…?泣いてるの…?どうしたの…?

    大丈夫…?何があったの…?」

私「怖かった…ごめんなさい…」

彼女「良いのよ…」

(↑私を抱き締めながら,私の頭を撫でながら)

モリアムさん「怪我はしてないわね…良かった…」

彼女「早く部屋に戻りましょう…」

 

 

そして、部屋へ。


彼女

「ねぇ…何があったのか話してくれるかな…?」

モリアムさん

「私も崔さんも貴女を信じるから大丈夫よ…」


スミスっていう婆さんに襲われた事を話したら…


彼女「何て酷い事を…!許せないわ…!」

モリアムさん「やっぱり…!」

「あの人、すごく怖い…あの人、嫌…

    早く、元の世界に帰りたい…」

彼女

「そうね…怖かったね…もう大丈夫よ…」

(↑私を抱き締めながら,私の頭を撫でながら)

モリアムさん

「明日

    私からスミスさんに言っておくから大丈夫よ

    私に任せて」

(↑私の手を握りながら)

彼女

「モリアムさん

    私も一緒にスミスさんの所に行くわ!

    私も、あの人を許せないから!」

モリアムさん「明日、一緒に行きましょう!」

 

 

そして

モリアムさんに、お礼を言い

モリアムさんは自分の部屋へ戻り

彼女に慰められながら、たくさん泣いて

落ち着いた後に、彼女に子守歌を歌って貰って

かーらーのー

やっと、おやすみなさい(-_-)zzz

 

 

楽しい部分もあったけど、その逆もあったので

もう、なんだかなぁ…(◞‸◟ㆀ)