私「ちょっとトイレに行って来ますね…」
彼女「えぇ、気を付けてね…」
トイレ行って,部屋に戻る途中
背後から、誰かに捕まり
誰かに、何処かへ連れて行かれた…:(´◦ω◦`):
誰かと思っていたら、スミスっていう婆さんで
何処かと思っていたら
スミスっていう婆さんの部屋だった…((((;゜Д゜)))
逃げようとしていたら襲われた…((((°А°”)))))))
その頃
私,彼女,モリアムさん,スミスっていう婆さん
以外の皆は就寝中…。
彼女「遅いわね…、大丈夫かしら…」
探しに行く事に。
彼女、モリアムさんに遭遇。
モリアムさん「あら、どうかしましたか(..)?」
彼女
「同じ部屋の、あの子が中々戻って来なくて…」
モリアムさん
「えっ…!わかりました…!
一緒に探しに行きましょう…!」
彼女「ありがとうございます…!」
2人が探し始めた頃
何とか
スミスっていう婆さんに
顔面にビンタや脚に蹴りをかましたり
腕を引っ掻いたり,突き飛ばして
スミスっていう婆さんの部屋を脱出し
脱出したら途中まで追いかけ回されて
隠れながら、部屋へ戻る途中
何とか2人に発見され,何とか2人と合流。
彼女
「なっちゃん…?泣いてるの…?どうしたの…?
大丈夫…?何があったの…?」
私「怖かった…ごめんなさい…」
彼女「良いのよ…」
(↑私を抱き締めながら,私の頭を撫でながら)
モリアムさん「怪我はしてないわね…良かった…」
彼女「早く部屋に戻りましょう…」
そして、部屋へ。
彼女
「ねぇ…何があったのか話してくれるかな…?」
モリアムさん
「私も崔さんも貴女を信じるから大丈夫よ…」
スミスっていう婆さんに襲われた事を話したら…
彼女「何て酷い事を…!許せないわ…!」
モリアムさん「やっぱり…!」
私
「あの人、すごく怖い…あの人、嫌…
早く、元の世界に帰りたい…」
彼女
「そうね…怖かったね…もう大丈夫よ…」
(↑私を抱き締めながら,私の頭を撫でながら)
モリアムさん
「明日
私からスミスさんに言っておくから大丈夫よ
私に任せて」
(↑私の手を握りながら)
彼女
「モリアムさん
私も一緒にスミスさんの所に行くわ!
私も、あの人を許せないから!」
モリアムさん「明日、一緒に行きましょう!」
そして
モリアムさんに、お礼を言い
モリアムさんは自分の部屋へ戻り
彼女に慰められながら、たくさん泣いて
落ち着いた後に、彼女に子守歌を歌って貰って
かーらーのー
やっと、おやすみなさい(-_-)zzz
楽しい部分もあったけど、その逆もあったので
もう、なんだかなぁ…(◞‸◟ㆀ)