4月13日は
彼女(♥崔岩光(サイ・イエングアン)様♥)
彼女の愛犬,マエストロ&マネージャー先生
アーティストの方々
彼女関連の方々も含む合唱指導&伴奏の先生方
事務局のお姐様方,合唱仲間の皆様
飛ばされた異世界の魔女の屋敷の住民の方々
関西&東海&中部&東北&九州・沖縄拠点の皆様
オケの皆様,フルスコアの皆様
彼女やマエストロのファン仲間の皆様etc…
彼女やマエストロ関連の方々
etc…出て来た(୨୧ ❛ᴗ❛)✧
異世界3日目
彼女「大丈夫…(*´・д・)?起きれる…( '-'* )?」
私「大丈夫です…ありがとうございます…」
いつも通り、彼女に起こされ,準備etc…済ませて
かーらーのー
マエストロや合唱仲間の皆様らと合流し
皆で、メイドさん達と一緒に
朝ご飯を作ったり,準備して
かーらーのー
お喋りしながら朝ご飯(⑅•ᴗ•⑅)
私,ソプラノのメンバー11~14&17~19
アルトのメンバー5
「…」
アルトのメンバー37「やっぱり、あの子達…」(小声)
アルトのメンバー38
「ここに来てから、ずっと元気無いよね…」(小声)
アルトのメンバー39「どうしたんだろう…」(小声)
アルトのメンバー40「何があったんだろう…」(小声)
アルトのメンバー41「さぁ…」(小声)
アルトのメンバー42「心配だよね…」(小声)
アルトのメンバー43「ホントね…」(小声)
アルトのメンバー44〜48「うん…」(小声)
朝ご飯の後
皆で、後片付けしたり
メイドさん達の仕事(掃除や洗濯etc…)手伝ったり
メイドさん達と、お茶しながら、お互いに
住んでる世界や国の言葉や文化etc…教え合ったり
屋敷の外で公演の練習したりして
(メイドさん達の前で歌ったり
メイドさん達も私達と一緒に歌ったり)
かーらーのー
部屋で休憩˙ᵕ˙⑅
モリアムさん「崔さん、行きましょう」
彼女「えぇ」
彼女は、モリアムさんと一緒に
マエストロ達の部屋へ行き
マエストロらと話し合いをした後
スミスっていう婆さんの部屋へ。
話し合いの後
彼女やモリアムさん以外の方々は
私達に全員、話し合った内容を
伝えに来てくれた。
私の部屋には
伴奏の先生(前から居る彼女関連の知人)が来た。
内容は
①魔女の屋敷の主人が帰って来る事。
②モリアムさんとスミスっていう婆さんが
お出迎えする事。
③私達が元の世界へ帰る道を
モリアムさんが作っておいてくれた事。
④今日中には元の世界に帰れる事。
etc…だった。
私「わかりました^^*ありがとうございます´`*」
伴奏の先生(前から居る彼女関連の知人)
「いぇいぇ(ヾノ>ω<` )
あ、ねぇねぇ…
ここに来てから、ずっと元気無いけど
どうしたの…(´・ω・`)?大丈夫…((´・ω・)?」
私
「ちょっと疲れてるだけなので大丈夫です…
ありがとうございます…」
伴奏の先生(前から居る彼女関連の知人)
「そう…ならいいけど…( ´・ω・`)じゃぁ、後でね(๑•∀•๑)」
私「はい(*^^*)」