〜桜咲く日記帳〜

音楽の事や旅行の事,ファッションの事,グルメの事など、マイペースに・ありのままに綴っています♪

Storia dei sogni(743)②

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イベント終わった後

春梅達の出待ちして,春梅達と合流(★≧▽^))★☆

 

 

彼女,モリアムさん「!」

スミスの気配に気付き

私を自分達の方へ引き寄せ

彼女は

正面から私の身体を抱き締めながら耳を塞ぎ

モリアムさんは

背後から私の口を塞ぎ

エストロやエリス,ボニータ,シェル

月娘,嬌児,玉楼,雪娥,金蓮は

私達の周りを取り囲んで来た。

私「…??どうかしましたか…?」

モリアムさん

「しっ…、声を出しちゃ駄目」(小声で)

私「…」(頷きながら)


スミス「貴女方は何を隠しているのですか?」

嬌児「別に」

雪娥「何も無いわよ」

スミス「もしや、歌恋さんですか?」

エリス,シェル

「何も無いって言ってるでしょう?」

月娘さん

「それに…そうだとしても

    貴女の様な,歌恋に危害を加える者を

    歌恋に会わせられないわ」

玉楼

「歌恋は貴女なんかには会いたくないと

   いつも言っているわ」


リザ

「…!スミス、またなの?もう、おやめなさい」

私達の元へ走って来て

スミスの腕を強く掴みながら。

スミス「リザ…分かりました…ごめんなさいね…」

リザ

「皆さん、本当に…すみません…!

    スミス、行くわよ」

スミス「はい…」


スミス達が帰って,居なくなった後

彼女「もう大丈夫よ…」

モリアムさん「ごめんね、ビックリさせて…」

私「ふぅ…(*´・v・`*)」

金蓮

「あのババア(※スミス)が居たから

    あのババア(※スミス)の姿が見えなくなる迄

    歌恋の事を、ずっと隠していたのよ」

私「そうでしたか…ありがとうございます…^^*」

 

 

台場のヒルトンホテル内の

バイキングレストランへ移動し,集合写真撮って

お喋り&写メ大会しながら夜ご飯(*○'3`)★+゚


月娘さん,嬌児,玉楼,雪娥,金蓮

五祥,王鶴,温,雨霞,雪生のオカン

潤聞尼,玉簫,小玉,夏花,蘭香,迎春

「皆、お疲れ様(○´ー`○)」

モリアムさん,エリス

「すごく良かったわ(≧∇≦)」

ボニータ,シェル「すごく可愛かった(´▽`)」

春梅,秋菊,桂姐,小欒,珉々,信春

葉芳,福真,梨花,小香,雙月,旦

「ありがとうございます(๑'ᴗ'๑)」


ソプラノのリーダーA

ピカチュウの人気、凄いよね( ^ω^)」

ソプラノのリーダーB

「ずっと人気衰えないよね、ピカチュウ´ᴗ`」

アルトのリーダー「ホント凄いよね(-^〇^-)」

 

 

夜ご飯の後、解散し,帰宅し

お風呂やSNSなど、いつも通りの夜を過ごして

かーらーのー

(*˘︶˘*)オヤスミ~。.:*

 

 

てな感じで、すごく楽しかったです+.(*'v`*)+

 

 

追記


月娘さん達の知人ら、私達と一緒に

台場やピカチュウ

すごく気に入っていたのと

楽しんでいた(*>v<)ゞ*゜+


春梅達は出演記念に,私達皆は来場記念に

ピカチュウのぬいぐるみ

GETした(〇*>∀<)ゞ★☆